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更新日:2022年9月27日

平成26年7月10日臨時市長記者会見記録

日時

2014年7月10日(木曜日)12時30分~

場所 記者会見室
記者数 21人

市長から下記の話題について発表しました。

引き続き、次の話題について質疑が行われました。

配布資料

発表内容

 「札幌国際芸術祭2014」について

 臨時記者会見ということになりまして、「札幌国際芸術祭2014」の開幕が本当に間近に迫っているときでございますが、非常に残念なお知らせをしなければなりません。お手元に配布させていただきましたとおり、当芸術祭の坂本龍一ゲストディレクターが中咽頭(ちゅういんとう)がんであるということが判明いたしまして、しばらく治療に専念をされるという連絡が参りました。

 この2年余り、坂本さんは、まさに精魂を傾けて準備をしていただいた芸術祭でございます。この時期にこのような事態になるということは信じられない思いではありますが、大変残念に思っているところでございます。

 しかしながら、この坂本さんご自身の苦渋に満ちた選択の結果、当然のことながら、健康が何より大事だというご判断をされたわけでございまして、現在お住まいになっておられますニューヨークで治療に専念するというご選択をされました。これはまた当然の選択であると私どもは思っておりますけれども、私どもには、当然のことながら、選択の余地はないという状況になっているわけでございます。

 市民の皆さん方、関係各位におかれましては、事情をお酌み取りの上、何とぞご理解をいただきますようにお願いを申し上げたい、このように思います。

 なお、坂本さんご本人から、「みなさまへ」というお手紙を、添付させていただいておりますが、頂戴をしております。その中には、私は会場には参りませんけれども、全プログラムは最良の形でお届けすることをお約束しますとメッセージを頂戴しているところでございます。札幌国際芸術祭2014は、坂本ゲストディレクターの総監修のもとに、坂本さんから絶大なる信頼を得ておりますキュレーターの皆さん方をはじめ、スタッフ一同、一丸となって準備を進めてまいりました。予定どおり開催をさせていただきますので、ぜひご期待をいただきたい、このように思います。

 坂本さんが参加をする予定でございました各イベントにつきましては、坂本さんが出演するコンサート「S&S」は、本当に残念ながら中止ということになりますけれども、それ以外のトークイベントなどは代役をお願いいたしまして、予定どおり実施をしていきたい、このように考えています。

 私どもといたしましては、坂本さんが一日も早く復帰をされまして、また元気なお姿を見せていただけるように、切に願っているところでもございます。そんな中にありましても、札幌国際芸術祭は、市民の皆さん方自身により育て上げる、つくり上げていくものでございます。市民参加イベントというのも多数準備をしております。これまで40程度準備をしているところでもございます。ぜひ、市民の皆さん方には、積極的に芸術祭に参加をしていただき、この芸術祭に関わっていただきまして、盛り上げていただきたい、こんなふうに思っております。

 また、芸術祭との連携事業でございますけれども、民間レベルでの事業もここに来て大変な勢いで増えてきておりまして、私どもで把握をしておりますのは、連携事業として76件、そして、同時期開催の事業も59件ほどございます。これらの事業、まさに札幌市民がこの芸術祭というものを軸にいたしまして、自分たちの発表の場、参加の場というものを自ら考えて、そして、このような連携をしていただけるということでございまして、当初、私どもが国際芸術祭をやるぞという決意をし、市民の皆さん方に訴えさせていただいておりましたそのことの効果というものが、こうして多くの参加をしていただける結果になってきているのではないかというふうに、大変うれしく思っているところでございます。どうぞご期待をいただきたい、このように思っております。

 なお、昨日は、この件に関しまして、坂本さん、そして、実行委員会と最終調整をさせていただいておりまして、急きょ、記者クラブの皆さんとお約束をしておりました定例の記者会見を中止とせざるを得なくなりました。きょう、こうして1日遅れで開けるということが確定しておれば、延期ということでお願いをさせていただきましたけれども、これも不確定な情報でございましたので、内容を詰めるという多少曖昧な表現で中止ということを申し上げ、大変、皆さん方にご心配をいただいたところでございます。まずもって、そのことについてはおわびを申し上げたい、そして、事情勘案の上、お許しをいただきたい、このようにお願い申し上げます。

 坂本さんの関連の報告は、以上でございます。

 第28回札幌航空ページェントにおけるオスプレイの展示について

 もう1つ、皆さんが大変心配をされておりますオスプレイの問題についてお話をさせていただきます。

 昨日、第28回札幌航空ページェント実行委員会および合同説明会というものが開かれまして、この合同説明会に札幌市の担当部局が出席いたしまして、主催者から、オスプレイの飛来について説明を受けたところでございます。

 オスプレイにつきましては、2機が地上展示をされるということになっておりますけれども、飛行展示、いわゆる飛んで見せるということは実施されないということのようでございます。住宅が密集をし、学校や病院等の公共施設も多いこの丘珠空港周辺の状況を考えますと、オスプレイがこれらの住宅等の上を通らずして会場に展示されるということはあり得ないということでございまして、周辺の住民の皆さん方からも、多くの皆さん方が不安を抱いているという状況にございまして、そのような声も寄せられているところでございます。

 市民の安全・安心ということを守る役割を担っております札幌市といたしましては、市街地の中にありますこの丘珠飛行場に安全性への懸念が指摘をされておりますオスプレイが飛来することに対しましては、強い危惧の念を抱いているところでございます。オスプレイのこれまでの墜落事故の原因とその結果講じた対策、そのほかに、飛行経路、飛来時刻などの詳細を明らかとするとともに、市民に対して十分な事前説明を行うように、本日、主催者宛てに文書により要請をしたところでございます。今後の対応につきましては、主催者からの回答を踏まえて判断をさせていただきたい、このように考えているところでございます。

質疑応答

 「札幌国際芸術祭2014」について(1)

北海道新聞

 坂本さんの件なのですけれども、3点ありまして、まず、この一報なのですけれども、いつ、誰から、何という言葉で病気に関してあったかと。市長は、本人と実際にお話をされているのか、そのとき、例えば、何と言葉を掛けられたかということ。

 あと、2点目がですね、坂本さんのコメントで、芸術祭に参れないということが書いてあるのですけれども、もう、期間中、完全にいらっしゃらないことが決まっているのかどうか。

 あと、3点目は、代役を立てるということなのですけれども、具体的に決まっているものがあれば、あるいは、真鍋大度さんとの作品があったと思うのですけれども、それがどうなるのかということをお尋ねしたいです。

市長

 いつ、誰から話を聞いたかというのは、7月2日ころに、文書で私は拝見させていただいております。私は、すぐ、ご本人というよりは、秘書の方にメールを送りまして、お見舞いを差し上げたところでございます。それから、芸術祭期間中、おいでになれないということにつきましては、いまだ、これは治療の方針とその経過については分かりません。一応、全ての、坂本さんが直接参加をされることについてはキャンセルということでございますけれども、絶対に来られないというふうなところまでは断言されていないように私は理解をいたしておりますので、ご本人は静養されるわけでありますので、あまり私どもでそれをせかすというようなことはするつもりはございません。

 それから、代役ということでありますが、これは、これまで一緒に芸術祭をつくり上げていくことにご尽力をいただきましたキュレーター、学芸員の皆さん方、専門員の皆さん方、これらの皆さん方を中心に、坂本さんの意を表していただける方にお願いしようということで、これも、現在、調整をそれぞれさせていただいているところであります。

 真鍋大度さんの作品につきましては、これは予定どおりつくっていただけるというふうに理解をしているところであります。

 「札幌国際芸術祭2014」について(2)

時事通信

 2日ごろに文書でいただいたとのことなのですけれども、どういった文言でというところをあらためて伺ってもよろしいですか。

市長

 中咽頭がんだということと、治療に専念しなければならないという選択をしたということ、そして、芸術祭には残念ながら行くことができないという内容でございます。大変多くの方にご迷惑を掛けるので申し訳ないという、もちろん、そういう言葉が書き添えられていたわけでありますけれども、そういう内容の、「みなさまへ」というふうに、きょう資料に添付しておりますけれども、その内容に沿ったものでございます。

 「札幌国際芸術祭2014」について(3)

共同通信

 坂本さんから報告があった文書には、病状ですとか今後の治療方針についての説明は何かありましたでしょうか。

市長

 ございません。これは、本当に個人的な問題でございますので、中咽頭がんということをおっしゃっていることがご本人にとっても最大限の情報開示ではないかなというふうに察しておりまして、それ以上立ち入ったことを申し上げる段階でもないでしょうし、私のほうからはそれ以上のことは申し上げておりません。

 「札幌国際芸術祭2014」について(4)

HTB

 先ほど市長からもお話、感想を伺いましたけれども、あらためて文書を見たときの市長のお気持ち、坂本さんに対するお気持ちをあらためて伺いたいと思います。

市長

 まず、驚愕(きょうがく)の極みだということが第一であります。その次に、一番悔しがって思っておられるのは坂本さんご自身だというふうに私は思いました。本当に、精魂込めてと表現されておられますが、私は、ご本人の、あれだけ世界で活躍をされている方が札幌の芸術祭に懸ける意欲、それから具体的行動、そして、本当に細かく指示をしていただいて、近時は、担当者のところに、メールのやりとりが深夜に及ぶものですから、大変、市の職員も労働環境が相当厳しい状況にあるということを見ましても、これはもう、本当に半端な意欲ではないということを、芸術家としての良心を懸けた芸術祭というふうに私どもは思っておりましたので、それの全て指示されたことはできているつもりではありますけれども、最終形をやはりチェックしたいという思いは当然おありだというふうに思います。それに立ち会えないということの悔しさといいますか、あるいは、苦渋の選択をされた思いを察しますと、本当に、感謝をするとともに、お慰め申し上げたいというふうに考えているところでございます。

 「札幌国際芸術祭2014」について(5)

NHK

 ゲストディレクターを引き続き務めるということで、坂本さんは引き続きゲストディレクターを務めるということでよろしいのでしょうか。

市長

 今のところ、トータルの芸術祭としての仕事は整っているという状況でございます。そして、ゲストディレクターを降りるというところまでは話は行っていないという状況でございます。

NHK

 基本的には、今後も、期間中、札幌にはお越しにはなれませんが、ゲストディレクターとしての坂本さんという立場は変わらないという認識でよろしいですか。

市長

 要するに、役割を果たせるかどうかという、ここはこれからの仕事に対する考え方といいますか、ということにもなるかというふうに思いますけれども、いわゆる契約が現在解除されたという状況ではないということは申し上げておきたいと思います。今後の関わりについては、健康状態と相談しながら、アドバイスを受けるなりというふうなことはあり得ることだというふうに思います。

NHK

 今後、本当に、坂本さんの体調次第のところではありますが、もう、ある意味で契約をどこかの部分で打ち切らざるを得ないこともあり得るということですか。契約をどこかで打ち切るといいますか、ここまでというふうにすることもあり得るということでよろしいですね。

市長

 それは状況によるということです。それから、坂本さんのご意思もあるというふうに思います。私どもは、満足的に、今、これをできるような体制をしっかり取りたいと。坂本さんご自身の出演されるものは、もう代役は不能でありますので、これはもう本当にやむを得ないことだと思いますが、それ以外は、坂本さんの意思といいますか、ディレクターとしての役割の指示の中で進められるというふうに思っております。

 第28回札幌航空ページェントにおけるオスプレイの展示について(1)

朝日新聞

 オスプレイの関係で、1点、教えてください。

 回答によって、今後の判断を決めるとおっしゃったのですが、今後の判断の中にはどういうふうな選択肢があるのでしょうか、具体的に。

市長

 市民の声が、今、既に寄せられているところでありますので、最低限の情報提供といたしましては、市民の皆さん方が不安に思っているということが一番大きなところでありまして、その不安を解消するために実行委員会はどう行動をとるのかということが議論の焦点になると思います。

 従いまして、市民が、一番、オスプレイに対して危機感を持っているのは、墜落事故が何回も起きてですね、そして、それに対して十分な対策がどういうふうに取られているのかというふうなことが背景にあるわけでありますので、その説明がされるかどうかということを今問うているわけであります。

 14日までにご回答くださいというふうに実行委員会に申し入れをさせていただいております。その内容をお聞きした上で、不安が解消されていないのであれば、それはそれなりの私どもの申し入れをさせていただくことになろうかというふうに思います。

朝日新聞

 では、具体的な選択肢としては、申し入れというぐらいしか考えられないということでしょうか。

市長

 法的な立場から言いますと、国の施設でありまして、また、主催者は民間の団体であります。ですから、民間の団体に対して私どもが市民の声をちゃんと伝えて、内容を考えていただきたいということになろうかというふうに思います。

 第28回札幌航空ページェントにおけるオスプレイの展示について(2)

北海道新聞

 オスプレイの関連なのですけれども、主催者団体以外に、防衛省とか、あるいは米軍のほうに直接申し入れや要望をするお考えはありますでしょうか。

市長

 それは、基本的には主催者が対応すべきことだというふうに考えます。

北海道新聞

 毎回、航空ページェントに合わせて、市のほうで騒音調査をやっているかと思うのですが、今回、オスプレイが来るということで、例えばオスプレイに特化した調査とかですね、これまでと違うような調査をやるようなお考えはありますでしょうか。

市長

 展示をするという決定はしたというふうには聞いておりますが、それを今後、市民の皆さん方の意見がどういうふうに払拭して実施されるのか、あるいは、回答できないということで断念されるのか、いろいろ選択肢があると思いますので、現実にどういう状況になるかに合わせて、札幌市の対応も考えていきたい、このように思います。 

 第28回札幌航空ページェントにおけるオスプレイの展示について(3)

NHK

 オスプレイの関連なのですが、先ほど、要は、向こうからの回答によっては要望もしていくというのは、この要望というのは、中止を要望するということでよろしいのですか。

市長

 回答の内容によりますので、どういう要望になるのか、その回答の内容によるというふうに思います。

NHK

 回答の内容によって、要望の種類も変わってくるということですか。

市長

 いろいろなトーンがあると思います。

NHK

 例えば、どういったものがその中の選択肢になるのですか。

市長

 それは、見てみなきゃ、ちょっと分からないと思いますので。

 第28回札幌航空ページェントにおけるオスプレイの展示について(4)

STV

 昨日、市長はコメントも出されまして、その中にはですね、できれば来てほしくないというような文言もあったように記憶しておりますが、そういった部分のお気持ちとしてはお変わりはありませんか。

市長

 断定的な物の言い方をしているのではなくて、情報開示がないということが前提になったコメントでございますので、あのような表現になったということでございます。うやむやな質問に答えをする用意があるということと、それに答えられていない部分が残されているという状況の中にあってはですね、これは受け入れるのはなかなか厳しいハードルがありますね、こういう話だというふうに思います。

STV

 そうした中で、今、一番求められているのは、詳細な情報とどのような対応をするかということに焦点を絞られているということですね。

市長

 はい。今、具体的に、昨日もご質問をさせていただきましたけれども、担当者が質問した中で、飛来時期と経路、これは明らかにしてほしいということについては、まだ分からないという回答でございましたので、その点と、それから安全性の、基本の問題ですね、ここがどういうふうにクリアされているのかということについて、今回、申し入れをさせていただいているところでございます。

 北海道知事選への民主党からの出馬待望論について

北海道新聞

 以前も何度かお伺いしているのですが、知事選の関連なのですけれども、民主党から待望論が出ていますが、今までのお考えと変わりはないのかという辺りと、具体的に民主党からお話があるのかどうかということをお伺いします。

市長

 具体的な話はございませんので、何も考えていません。

北海道新聞

 今のところ、知事選への要望をどういうふうに受け止めていらっしゃるのですか。

市長

 要請がありませんので、何も考えていないということです。

北海道新聞

 何も考えていらっしゃらないと。

市長

 はい。

 私は、今、市長(の任期)は(来年)6月7日までありますので。

 待機児童対策について

 「札幌国際芸術祭2014」について(6)

uhb

 きょうの話ではなくて恐縮なのですけれども、札幌市の今までの待機児童に関して、今、取材しておりまして、今までの主な取り組みと今後の方針に関して、簡単に教えていただければと思うのですが。

市長

 待機児童の問題につきましては、市政上、重大問題でありますので、1期目からずっと公約を掲げて、その人数をいかに減らすかと、ゼロを目指すためのさまざまな努力をしてまいりました。

 3期目の公約以上に、今、4,800名ほどの子どもたちの保育をできる施設をつくるということが今進められているわけでありまして、それでもまだ、情勢によって、厚労省のカウント方法によるカウントによれば、300から400人くらいの子どもたちがいわゆる待機児童になってしまうという状況がございますので、とりあえず、これは何とかゼロにしていくためにも努力はしなければならないというふうに思っております。

 また、他都市のカウントの仕方についても、いろいろな種類がございまして、政令市が20市ございますけれども、その中でゼロカウントと言っている部分も、札幌市のカウントの仕方と違ったり、いろいろありますので、なかなか数だけでは言えない部分はありますけれども、でも、多くのお父さん、お母さんたちが子どもを預けて社会的活動をする、あるいは働くというようなことが支障がないようにするのがわれわれの務めでありますので、限りなくゼロに近づけるために最大限の努力をしていくということに尽きるかというふうには思います。

uhb

 前後してしまうのですけれども、坂本さんの質問をさせていただきます。

 市長が最後に坂本さんにお会いしたときの様子と、あと、今回の件で、あらためて、集客への影響に関してどう思われているのかということも教えてもらいたいのですが。

市長

 坂本さんに最後にお目にかかったときは、元気なご様子で、意欲満々ということで、いろいろな議論をさせていただいたところでございます。

 その趣旨を周りにいた人たちもよく共有できるという思いで、この芸術祭が成功するように、そして、いっときの、2カ月の間のイベントでありますけれども、それが継続的なまちの発展に、いわゆる創造都市としての発展に寄与できる、そういう芸術祭になるようにということで、議論をさせていただきました。

 集客は、もちろん、坂本さんという偉大な芸術家が看板になっているというところもありますので、影響がないなんてことは言えないというふうに思いますけれども、しかし、先ほど申し上げましたように、多くの市民の皆さん方が、この芸術祭をきっかけにして、いろいろな活動をしていこうということが、連携事業とか同時期開催とかというようなことで、芸術祭と関連付けるというとてもいい方向が出てきていると私は思いますので、それらの皆さん方の力を結集いたしますと、数的にも多くの皆さん方に楽しんでいただけるというふうに確信をいたしておりますし、大きく期待をしているところでもございます。

(以上)

 

 この内容については、重複した言葉遣いや、明らかな言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。(作成:札幌市広報課報道係)

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