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リンゴ並木を愛し育てる50年の活動を称えて
~美園リンゴ会へ市長表彰状を贈呈~

4月23日(木曜日)午後6時30分から、美園会館(美園6条5丁目)で行われた美園リンゴ会設立50周年記念式典の中で、市長表彰状伝達式が行われた。
これは、昭和51年の設立から長年にわたり豊平区環状通(道道89号札幌環状線)の中央分離帯にあるリンゴ並木の保全や美化、リンゴを活用したまちづくり活動を行い、地域の発展に貢献した同会の取り組みを表彰したもの。同会はリンゴの盗難を防ぐパトロールや、小学校へのリンゴを題材とした総合学習の支援、リンゴの無料配布を行う地域行事の開催などを行っており、育ったリンゴは区を拠点に活動するスポーツチームにも寄贈されるなど、地域のシンボルとして親しまれている。
伝達式では、茂木秀則(もぎ・ひでのり)豊平区長から、稲葉郁夫(いなば・いくお)会長に表彰状が手渡された。稲葉会長は、「会の活動を通して、地域の子どもたちのキラキラした目や楽しそうな笑顔を見られることは本当にうれしく、多くの方に協力をいただきながら活動を続けられたことを誇りに思う」とこれまでの活動を振り返り、茂木区長は「半世紀という長い歳月の間、地域に対する深い愛情と献身的な活動を続けてくださり、心より敬意を表するとともに、感謝の念に堪えません」と祝辞を伝えた。


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