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避難生活での健康リスクに備えよう
~市民向け防災セミナー開催~

2月20日(金曜日)午後4時から、豊平区民センター(平岸6条10丁目)で、豊平区主催の市民向け防災セミナー「災害に備える!避難生活での健康リスクと正しい体調管理」が開催された。
これは、災害時の避難生活におけるさまざまな健康リスクと、その対処方法を学び、地域の防災に役立てようと開催されたもの。札幌市立大学看護学部の准教授を務める鬼塚美玲(おにつか・みれい)さんを講師に迎え、豊平区民ら約50人が参加した。
鬼塚さんは、冬季に災害が発生したときに想定される避難所の生活環境や、そこで懸念される健康リスクを丁寧に解説。また、「脱水症状のチェックのために手の甲をつまむ」など、自分たちでできる健康のチェックや、予防と対応について具体的な方法を紹介し、参加者は時に手元で実践をしながら、真剣に耳を傾けていた。
また、会場内には水害について学べるパネルや、豊平川の氾濫をシミュレーションできるプロジェクションマップなどが展示され、来場者は熱心に見入っていた。

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