ホーム > 市民部からのお知らせ > 小学生の夢・10年後の手稲のまち事業 > 令和4年度作品集1
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手稲中央小:一條 颯将さん
・ぼくの10年後のまちは、車にかんするぎじゅつやしぜんです!まず車にかんしては、うんてんしなくてもかってにはしってくれる車や空をとぶ車などが作られてほしいです!しぜんにかんするものは、みどりがふえたり、ビルの上に木などを生やして、リンゴなどをしゅうかくできるようになってほしいです。
手稲中央小:長崎 由果さん
・子供の未来の可能性をテーマにかきました。子供はにじのようにかがやいていて、その未来は宝物です。子供の可能性こそが未来のきぼうとなります。そんな明るい思いをにじと光、宝箱で表しています。子供の可能性はむげんだいです。
※この作品は立体作品のため、写真を使用しています。
手稲中央小:松本 莉奈さん
・手稲山だけたくさんの雪がふって、道路には、雪がつもらない町になってほしい。なぜなら10年後、私は車の運転をしていると思うので、道路に雪がないといいなっと思ったからです。
手稲西小:飯野 伶奈さん
・手稲駅の上には、観光ぼうえんきょうや地図、木などがあって、ビルの屋上では、野菜や花などを育てています。また、手稲山からのゴンドラは手稲駅までつづいている。お店や公園があって、にぎやかな所だといいなぁーと思いました。
手稲西小:大澤 奏斗さん
・ぜつめつきぐしゅやぼくたちの街にドームがはられています。ドームの中はてんこうが自由自在で、ドームからドームに行き来するためには、空とぶ車やバスでいどうします。ぜつめつきぐしゅの所には、かんりにんしか入れません。
手稲西小:成田 吉弥さん
・ぼくは、前から手稲区の夏はすごく暑いので、すずしかったらいいなぁと思っていました。なので、夏すずしくなるような仕組を考えて絵にかきました。
手稲北小:上原 悠子さん
・私は、10年後に遊園地が近所にできてほしいです。ていねマスコットの「ていぬくん」が使われているゆたかな遊園地です。おしろの中はおかしとなっていて、むりょうで食べれます。お花畑や湖もあります。
手稲北小:櫻井 翔太さん
・ぼくは、10年後には、地下に地下鉄が出来ていて、地上には、空港やモノレールがあって、かけていないけれど、手稲に大都市ができていて、空には、ひこうきやヘリコプターがとんでいます。とくに地下鉄はできてほしいです。
手稲北小:藤森 鉄平さん
・しぜんものこしつつ、町が豊かになってほしいという絵をかきました。風力で動く新幹線、電力や水力、太陽の力で動く車は、それぞれのマークで表して、電車や地下鉄も同じように表しました。この絵の家はすべてソーラーパネルをつけて、とてもクリーンな手稲にしました。みんなで助け合っているのもあります。10年後にはこんな町にしたいです。
手稲鉄北小:猪股 志優さん
・10年後は地上から地底へ。地底から歩いて海へ行き、地上から山へ、山から宇宙へ行きたい。宇宙では自由に動き、話すことができる。絵にはかけなっかけど、もう少し下へ行ける。マグマも大丈夫で息もできる。
手稲鉄北小:坂下 実優さん
・私は、みんなが安心して楽しくくらせる町がいいです。山にはかわいい動物がたくさんいて、みんな楽しく学校に行って、目の見えない人や手足が不自由な人も安心してそとを歩けて、ほかの国の人も楽しいと思ってくれる町をかきました。
手稲鉄北小:髙橋 泰地さん
・ぼくが考えたまちはこれです。晴天で下の男の子のように一人一人が助け合っています。道路には太陽光発電車という太陽光の力で動く車です。車イスのおばあさんは車イスがロボットになっていて、体調不良だとすぐに119番です。自然もゆたかで木にとまった鳥が歌っています。
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