ホーム > まちづくり > 小樽市、石狩市との連携 > きて・みて・たべて・しる「きた☆しり」inあいくる第2回
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10月16日(水曜日)から17日(木曜日)の期間、JR手稲駅自由通路「あいくる」(手稲区手稲本町1条4丁目)で、北しりべしの6つの市町村の魅力を紹介する「きて・みて・たべて・しる「きた☆しり」inあいくる第2回」が開催されました。
このイベントは、小樽市と隣接する手稲区において、北しりべしの魅力をPRし、圏域内の交流人口の増加を図ることを目的として行われており、「北しりべし定住自立圏」(通称「北しり」)を構成する小樽市、積丹町、古平町、仁木町、余市町、赤井川村の6市町村が共同で実施しました。
イベントでは、各市町村の概要や見どころを紹介するポスターの掲示や、観光パンフレットの配布、各市町村の果物や野菜、加工品などの特産品の販売などが行われ、JR手稲駅を通行する多くの人が立ち寄り、掲示物の観覧や買い物などを楽しんでいました。
また、各市町村のゆるキャラと手稲区のマスコットキャラクター「ていぬ」も登場し、写真撮影などで会場を賑わせました。
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