令和7年8月31日(日曜日)に開催された「北海道マラソン2025」において、手稲鉄北地区から約160人が給水ボランティアとして参加しました。
この活動は、手稲鉄北連合町内会連絡協議会(小野塚宏南会長)として、これまでも協力してきており、今年任されたのは、昨年と同じ新川通沿いの25.2キロ地点の給水ポイントでした。
この日の気温は30度超えではなかったものの、前日の雨のせいか蒸し暑く、体調を崩すボランティアが出ましたが、多くのボランティアはスペシャルドリンクや水、スポーツドリンクの給水作業を行い、沿道を走るランナーに熱い声援をおくっていました。時折ランナーから、「ありがとうございます」と声をかけられることもあり、やりがいのある活動となっています。
最後のランナーが通過した後は、全員で後片付けと道路の清掃を行いました。