手稲鉄北地区で久しぶりに人形劇講演を鑑賞しました。

令和5年10月22日（日曜日）、鉄北コミュニティープラザ（曙7条3丁目）で、手稲鉄北まちづくり協議会と手稲鉄北地区福祉のまち推進センターの共催で、人形劇が行われ、親子連れやお年寄りなどの観客が訪れました。

この日、人形劇などを演じてくれたのは、「おたのしみ劇場ガウチョス」さん。4年ぶりの開催です。

最初は、大道芸「チンドン屋さんと南京玉すだれ」。ガウチョスさんにかけ声を伝授してもらい、子どもたちは大きな声で唱和していました。

続いては、人形劇「ぶんぶく茶釜」の講演です。

登場人物とその会話に、子どもたちも真剣な表情で見入り、すっかり物語のとりこになっていました。