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子どもたちのもちつき体験コーナー
11月9日(土曜日)、稲陵中学校(曙7条2丁目)の体育館で、手稲鉄北まちづくり協議会(畑中裕会長)が主催する「もちつき大会」が開催され、親子連れなど341人が会場を訪れました。
この日は、60キログラムのもち米が用意され、同協議会の関係者や北海道科学大学の学生たちが、力強くもちをつきました。
出来上がったおもちは、お汁粉にしたり、きな粉やごまなどをまぶして振る舞われ、会場を訪れたみなさんは美味しそうに食べていました。
会場にはビンゴ、ペタンク、紙細工、タングラムといった楽しいコーナーも設けられ、子供も大人も夢中になって遊んでいました。
同協議会では、12月8日(日曜日)の午前10時から正午まで(おもちの提供は11時30分まで)、前田北小学校(前田10条18丁目)でも、「もちつき大会」を開催する予定です。
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