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ホーム > まちづくり > 地域の活動 > 新発寒まちづくりセンター > 中の川堤防の桜がきれいに咲いています!

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更新日:2026年4月22日

中の川堤防の桜がきれいに咲いています!

中の川桜3

写真は4月22日の中の川(JR側)になりますが、桜づつみの桜が、すでに綺麗に咲き誇っていました。

【桜づつみ】:堤防に桜が根を張ることで堤防の強化にもつながり、景観上もきれいで美しいということで、国も積極的に進めている施策になります。

中には、大きな桜に混じって(写真のような)子桜もいっぱいに両手を広げていました。まわりの大人に負けじと、これから大きく育っていくのを、地域としても見守りたいものですね!


さて、中の川堤防(JR~新川)には、実は700本以上もの桜があります。各々咲く時期は違いますが、チシマザクラが約550本、ヤエザクラが約160本、それに加えエゾヤマザクラが約10本と、非常に珍しい「御衣黄(ギョイコウ)」という薄緑色の桜も2本隠れています。

天気の良い日にでも、お散歩がてら探してみてはいかがでしょうか!

・御衣黄:1本は富丘通よりも下流側の右岸、新発寒すみれ公園の向かいあたりに。もう1本は下手稲通より少し上流側の右岸にあります。

・エゾヤマザクラ:富岡通よりも下流側左岸に10本ほどが咲いています!

(※右岸=新発寒側・東側、左岸=前田稲積側・西側)


このほか、全体的に桜が多いのは、

富丘通よりも下流側左岸にチシマザクラが280本ほど

下手稲通よりも上流側右岸にチシマザクラが210本ほど

富岡通よりも下流側右岸にヤエザクラが100本ほど

が分布しております!


各々の桜の特徴としては、

エゾヤマザクラ(蝦夷山桜/オオヤマザクラ)

・特徴:北海道を代表する野生種。花は濃いピンク~赤紫色で鮮やか。花と赤茶色の葉が同時に開く。

・時期:ソメイヨシノと同時期かやや早い。

・樹形:15~20mに達する高木。


チシマザクラ(千島桜)

・特徴:咲き始めは薄ピンクで、満開になると白くなる。花が散ってから葉が出る。香りが良い。

・時期:エゾヤマザクラの後。

・樹形:樹高が低く(1~3m程度)、根元から枝が横に広がる。


ヤエザクラ(八重桜/サトザクラ)

・特徴:花びらの枚数が10~100枚以上と非常に多く、牡丹のように大輪で華やか。ピンク色が濃い。

・時期:他の桜が散った後、遅れて咲く。

・樹形:枝が太く、比較的低木。


見分けのポイントは、「色が濃くて葉と同時に咲くならエゾヤマ」「低くて白っぽいならチシマ」「花びらがいっぱいならヤエ」です。

種類の違いなどもお楽しみ下さい!


中の川桜1

中の川桜2

このページについてのお問い合わせ

札幌市手稲区市民部新発寒まちづくりセンター

〒006-0805 札幌市手稲区新発寒5条4丁目2-2(新発寒地区センター内)

電話番号:011-684-5557

ファクス番号:011-684-8618