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水道局では、脱炭素社会の実現に向けた取組の一環として、これまでに配水センター・川沿庁舎・豊平庁舎の3施設に太陽光発電設備を導入しています。
今後も温室効果ガス排出量削減のため、再生可能エネルギーの更なる導入拡大を進めていきます。
【写真:配水センターの太陽光発電設備】
施設名称 | 設置場所 |
導入年度 |
定格出力 (kW) |
発電量 (kWh/年) |
世帯換算 (世帯相当) |
電力用途 |
配水センター | 庁舎屋上 | 平成22(2010) | 10 | 約12,000 | 約3 | 自家消費 |
川沿庁舎 | 庁舎屋上 | 平成29(2017) | 25 | 約31,000 | 約9 | 自家消費 |
豊平庁舎 | 庁舎屋上 | 令和3(2021) | 15 | 約19,000 | 約5 |
自家消費 |
※世帯換算については、札幌市内の家庭における年間の電力消費量の平均値(約3,600kWh/世帯)より算出しております。
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