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水力発電を利用した電気自動車を導入しています!
水道局では、環境負荷低減の取組を推進しており、水力発電などの再生可能エネルギーの導入を進めていますが、再生可能エネルギーの有効活用及び移動による温室効果ガス排出量削減のため、平成23年9月2日から藻岩浄水場の連絡車に電気自動車を導入しています。
この電気自動車が使用する電力は、藻岩浄水場の水力発電で全てまかなわれています。また、札幌市水道局の公式キャラクター「ウォッピー」を車体全面にあしらったデザインを採用し、市内を走行することにより、「環境にやさしいさっぽろのおいしい水」を各所でPRしています。
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