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広報誌

広報誌「銃後の護り」

昭和12年(1937年)年7月7日に日中両軍が衝突した盧溝橋事件の直後から、北海道庁が銃後後援のパンフレットとして発行したものです。各市町村の銃後後援会実行班へ配布するとともに、銃後におかれた民衆の戦意を高揚・持続させるための内容を掲載して広範な影響を与えました。

札幌市公文書館蔵

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