ここから本文です。

27

馬頭大神(ばとうおおかみ)
札幌市(さっぽろし)北区(きたく)新川(しんかわ)3条(じょう)13丁目(ちょうめ)新川皇大神社(しんかわこうたいじんじゃ)境内(けいだい)

開(かい)たくのと中(ちゅう)で死(し)んだ馬(うま)をくようするためたてられたものだよ

きかいがなかった昔(むかし)の農家(のうか)では、馬(うま)を使(つか)って畑(はたけ)をたがやしたり、物(もの)を運(はこ)んだりしました。そのため当時(とうじ)の人(ひと)たちは馬(うま)をとても大切(たいせつ)にしていました。地(ち)いきの人(ひと)たちは昭和(しょうわ)24年(ねん)(1949年(ねん))、開(かい)たくのと中(ちゅう)で死(し)んでいった馬(うま)のくようや、馬(うま)のけんこうをいのるために、この馬頭大神(ばとうおおかみ)をたてました。この大神(おおかみ)がある新川皇大神社(しんかわこうたいじんじゃ)では、毎年(まいとし)10月(がつ)17日(にち)に「馬頭(ばとう)さんのお祭(まつ)り」とよばれるれい祭(さい)が行(おこな)われています。

馬頭大神(ばとうおおかみ)
まえのページへもどる
クイズに挑戦