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避難所運営に関する座学の様子
8月18日(火曜日)美しが丘緑小学校にて、札幌市危機管理局が主催する「避難所運営研修」が行われました。
この研修は、災害時に避難所として開設される美しが丘緑小学校を会場に、地域住民、施設管理者である学校教職員、避難所の開設・運営を担当する区の職員の3者が参加し、学校施設等の防災設備の確認や避難所運営ゲーム(HUG)を通じて、避難所運営の適切な初動対応の確認を行い、災害時の避難所開設や運営能力の向上を図ることを目的に実施されるものです。
参加者は、避難所開設に係る基本的な考え方や運営について動画やスライドで受講し、次に、停電時でも利用することができる災害時用公衆電話や防災行政無線の使い方の説明を受けました。
その後、緊急時に避難所を開錠するための暗証番号キーボックスの場所や取り扱い、受水槽の使用方法、非常食や寝袋、毛布、ストーブなどの備蓄物資の保管場所を確認し、停電時や断水時の対応方法を学びました。
最後に、避難者の情報や「ペット連れの避難者への対応」、「暑さ・寒さ対策」など、多様な状況が書かれたカードに対して意見を出し合いながら避難所運営を模擬体験する避難所運営ゲーム(HUG)を行い、研修は終了しました。
参加された皆さんからは、「避難者の家族状況などを把握するには、受付での対応が大切になる。大変かもしれないが、しっかりと情報収集を行えるようにしたい。」など、多くの貴重なご意見がありました。
本研修は、今年度、平岡緑中学校でも実施されます。
避難所運営ゲーム(HUG)の様子
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