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開会式の様子
7月16日(水曜日)夏の交通安全市民総ぐるみ運動にあわせて、ブックオフ36号札幌美しが丘店駐車場において、里美地区町連主催の夏の交通安全街頭啓発が行われました。
参加者は里美地区の町内会、交通安全母の会、交通安全指導員会、清田区交通安全運動推進委員会、清田区役所、豊平警察署などの関係団体と美しが丘小学校の4年生児童も加わり、総勢約90名となりました。
開会式では、町連平目会長から「子供たちの夏休みが始まる時期、夏場の交通事故を減らしていきたい」また、来賓の浅山区長からは「夏休みで出かける機会が増え、事故が心配な時期。区民の皆様に注意を呼び掛け、交通事故のない、楽しい夏をすごしていただきたい」、さらに、豊平警察署小野寺交通官様からは、「事故件数は減っている傾向だが、特に飲酒運転の根絶をしたい」といった挨拶がありました。
その後、参加者は36号線歩道で「シートベルト着用」「スピードダウン」と書かれた旗をもって、また児童は手作りの旗で道行くドライバーへ交通安全を呼びかけました。
雨上がりで大変蒸し暑いなか、参加された皆さん大変お疲れさまでした。
秋の街頭啓発は、9月24日(水曜日)羊ケ丘通のフードDバリュー前で行われる予定です。皆様の参加をお願いします。
街頭啓発の様子
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