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ホーム > 清田区の出来事を紹介 > 令和8年10月13日 大規模災害への備えとペット防災を語る!小野千恵子さんが表敬訪問

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更新日:2026年10月19日

令和8年10月13日 大規模災害への備えとペット防災を語る!小野千恵子さんが表敬訪問

表敬訪問の様子

 10月13日(火曜日)、「犬と人間の共生社会を実現する」をミッションに掲げる一般社団法人パウリブプラス代表理事の小野 千恵子(おの ちえこ)さんが清田区役所を訪れ、浅山 信乃(あさやま しの)区長を表敬訪問されました。

 今回の訪問は、今年2月に開催された「清田区防災研修」において、浅山区長と自衛隊札幌地方協力本部の間で「大規模災害時におけるペット防災の重要性」について意見が交わされたことがきっかけとなり、自衛隊の仲介によって実現したものです。発災時におけるペットを連れた避難や対応について関心が高まっており、地域全体で取り組むべき現代の防災課題として注目が集まっています。

 小野さんは前日、豊平区で開催されたペット防災イベントにスペシャルゲストとして登壇。東日本大震災や能登半島地震などの被災地支援や現場経験から学んだ「愛犬とともに取り組む日頃の備え」や、実際の避難生活における課題についてステージトークショーで語られました。

 表敬訪問の歓談の中で小野さんは、「災害時には人への支援はもちろん重要ですが、家族の一員であるペットの備えについても地域全体で考えていく必要があります。人と同じようにペット用の備蓄品を日頃から準備しておくこと、そして私が啓発活動に参加することで『ペット防災』に関心を持っていただき、一人ひとりの意識がゼロからイチへ進むきっかけづくりになれば」と、熱い思いを語りました。

 これを受け、浅山区長は「若い世代をはじめ区民からの関心も高く、啓発活動や避難所のあり方は今後も重要な課題です。清田区は戸建て住宅が多く、ペットを飼われているご家庭も多いことから、在宅避難を選択するケースが多くなると想定されます。ご自宅で安全に過ごすための備えや、ペットの避難に関する正しい知識の普及、避難所におけるペット同行避難の環境整備を進めていくことが重要です」と応じ、災害時における人命救助と併せたペット対策の重要性や、地域住民への啓発手法について活発な意見交換を行いました。

 発災時の避難行動や避難所運営において、今後ますます重要度が増すペット防災。今回の表敬訪問は、地域の防災力向上と住民一人ひとりの防災意識を高める上で意義深い機会となりました。

小野千恵子さん ペット防災のグッズ

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