ホーム > 清田区の出来事を紹介 > 令和8年9月16日 人と自然の恵みに感謝-清田小5年生による稲刈りが行われました
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9月16日(水曜日)、清田小学校の敷地内にある水田「ゆめ田んぼ・あしりべつ」で、同校の5年生が稲刈りを体験しました。約70坪のこの水田は、地域の青少年健全育成に尽力する札幌清田ライオンズクラブが2005年に学校へ寄贈したもの。かつて米どころとして知られ、「美しい清らかな水田地帯」という命名の由来をもつ清田区でも今や唯一の水田であり、かつ札幌市内の小学校で校内に水田があるのは清田小学校のみです。子どもたちにとって清田ならではの自然の恵みを体感し、食育について学ぶ貴重な場となっています。

この日参加した5年生の児童たちは、今年の5月に自分たちの手で稲を植えました。まず、札幌清田ライオンズクラブから「鎌はよく切れるので気を付けて、ゆっくり力強く引くように切ってください」との説明の後、田植えにも参加した浅山 信乃(あさやま・しの)区長より「この水田は、今日までたくさんの大人の人たちが日々、水の様子をみたり、スズメに食べられないようネットをかけてあげたり、たくさんの手間ひまがかかっています。そのことを知ってくれたらうれしいです」とのあいさつがありました。
そしていよいよ稲刈りがスタート。児童たちはライオンズクラブの方々から「なるべく地面近くの低い位置で切るんだよ」などのアドバイスを受けながら1時間ほど稲刈りをしました。抜けるような秋空の下、児童たちは「スパっと切れると気持ちがいいね」など言葉を交わしながら、元気に作業をしていました。
収穫作業が滞りなく終了した後には、刈り取った黄金色の稲束がみっしりと稲木にかけられていました。今回収穫された稲は、10月に脱穀作業が行われる予定です。


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