ホーム > 清田区の出来事を紹介 > 令和5年10月14日 レバンガ北海道 清田区民応援デー
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10月14日(土曜日)、北海道立総合体育センター(北海きたえーる)で、B.LEAGUE 2023-24 SEASON 第2節 レバンガ北海道 対 名古屋ダイヤモンドドルフィンズの試合が「清田区民応援デー」として開催され、招待された清田区民約400人や知野学(ちの・まなぶ)清田区長をはじめとして、約4,200人のファンが試合を観戦しました。
この応援デーは、株式会社レバンガ北海道と札幌市清田区が令和5年8月3日に締結した「清田区の魅力あるまちづくりに向けた連携協定」に基づく取り組みの一つとして行われたものです。
開場の際には、試合を待ちきれない多くのファンが行列をつくっており、清田区マスコットキャラクターの「きよっち」や、レバンガ北海道マスコットキャラクター「レバード」などが、入場する多くのファンとハイタッチなどで交流をしました。
会場内には、清田区のブースを設け、清田区のSNSのフォローをした来場者に清田区のグッズをプレゼントしたほか、ハーフタイムには、清田区で制作した清田区PR動画「あしりべつ川と有明の滝-清田区の豊かな水-」を放映していただき、清田区の魅力を来場者に伝える機会となりました。
また、来場者を対象に「きよたスイーツセット」が当たる抽選会が行われ、当選した女性は、「清田区のSNSをフォローして、ちょうどきよたスイーツが気になっていたところ」と笑顔を見せていました。
試合はレバンガ北海道が、序盤にリードし優位に試合を進めていたものの、最後は残念ながら95-100で敗戦となりました。
レバンガ北海道と清田区では、今後も清田区民応援デーや清田区内での行事にレバンガ北海道が参加するなど、連携・協力し、さまざまな取り組みを進めていく予定です。
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