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上手に減塩する方法や、減塩メニューを講話とデモンストレーション、試食で紹介します。
気軽にご参加ください。
日時 | 令和6年9月26日(木曜日)10時00分~11時30分 |
場所 | 清田区役所2階講堂(清田区平岡1条1丁目2-1) |
対象 |
清田区民36名(抽選) |
講師 |
大矢小百合氏(管理栄養士) |
申込 |
9月13日(金曜日)までに電話、窓口(土曜日、日曜日、祝日を除く)、ファックス、 Eメール(「クッキングライブ希望」と記載し、氏名、住所、電話番号を明記)、または申込フォームでお申し込みください。 当選者のみ、はがきで連絡します。 |
申込先 |
電話011-889-2049、ファックス011-889-2405、Eメールkiyota.sukoyaka@city.sapporo.jp |
毎年8月は野菜摂取強化月間です。
清田区では、野菜摂取の大切さや食生活に野菜を取り入れる工夫、清田区で生産されている野菜などを紹介するパネル展を開催します。
家庭で作りやすいレシピ集の配布、クイズラリーなどを行いますので、お気軽にお立ち寄りください。
場所 | 日程 |
清田区役所1ロビー |
令和6年8月19日(月曜日)から8月26日(月曜日)16時まで |
札幌市では、市民の野菜摂取量を増やすために作成したキャッチフレーズ「1日3回ベジだべさ!」を使用し、全市で啓発を行っています。
令和4年に実施した調査結果では、札幌市民の1日の野菜摂取量は284.2g(成人の平均値)と、目標量350gを下回っていました。体に必要なビタミン・ミネラル・食物繊維の供給源となる野菜は1日3回、食事の度に食べましょう。
清田区(主に真栄・有明地区)では、ほうれん草やとうもろこし、トマト、枝豆、なんばん、白ごぼうなどの野菜が生産されています。
地元で生産されたものを地元で消費する「地産地消」は、旬の食べ物を新鮮なうちに食べることができる他、輸送にかかるエネルギーの使用量や二酸化炭素の排出量を減らすことができ、環境を守ることにもつながります。新鮮でおいしい清田区産の野菜を食べて、この夏を元気に乗り切りましょう。
清田区では、子どもから高齢者まで幅広い年代が、遊びを通じて地産地消や食の知識等について知り、食に関心を持てるよう、「清田区食育かるた」を作製しました。かるたは、貸し出しもしています。
地域の活動や、ご近所の楽しい集まりに使ってみませんか?
詳しくはこちらをご覧ください。
札幌市清田区健康・子ども課健やか推進係(2番12番窓口)
電話011-889-2049
ファックス011-889-2405
Eメールkiyota.kenko@city.sapporo.jp
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