ホーム > 東区の出来事(地区ニュース) > 地区ニュース5月9日女子サッカーチーム「ノルディーア北海道」が東区長を訪問
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集合写真(左から、神東区長、山本監督、榎選手、鉢代表理事)
5月9日、「東区まちづくりパートナー協定」を締結し、地域と連携したまちづくりに取り組んでいる女子サッカーチーム「ノルディーア北海道」の鉢直人(はち・なおと)代表理事と山本真也(やまもと・しんや)監督らが、神賢寿(じん・まさとし)東区長を訪問しました。
今季は多くの新入団選手を迎え、総勢23人の選手でリーグ戦に挑むノルディーア北海道。記念撮影の後、和やかな雰囲気の中で歓談が行われました。
歓談では、山本監督から新監督就任のあいさつがあり、鉢代表理事は「ノルディーア北海道を身近に感じてもらえるよう、今年も東区にお住まいの皆さまと交流していきたい」と抱負を語りました。これに対し、神区長は「スポーツの力で地域をより盛り上げていただきたい」と述べ、今後の活躍に期待を寄せました。
今年度、ノルディーア北海道と東区役所は「ひがしく健康・スポーツまつり」などでの連携を予定しています。
【ノルディーア北海道】
東区の札幌サッカーアミューズメントパーク(東雁来12条3丁目)を拠点に活動する女子サッカーチーム。現在、北海道女子サッカーリーグ(地域リーグ)に所属。
チーム名は、イタリア語で「北」を意味する「NORD」と「女神」を意味する「DEA」を合わせた。
歓談の様子
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