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更新日:2018年11月17日

東区歴史年表

年号

出来事

1866

(慶応2)

大友亀太郎が農夫を伴い伏籠川のほとりに移住、大友堀を開削する。札幌村(札幌元村)の始まり。

1870

(明治3)

酒田県(現在の山形県)の移民が庚午一ノ村と庚午二ノ村に入植。

柏崎県(今の新潟県)の移民が庚午四ノ村(札幌新村)に入植。

1871

(明治4)

庚午一ノ村が苗穂村、庚午二ノ村が丘珠村と改称。

札幌村(札幌元村)と札幌新村が合併し、札幌村となる。

1873

(明治6)

茨戸札幌線が篠路村の早山清太郎によって開かれる。1871年(明治4年)に対雁村(今の江別市)に入植した陸前国(今の宮城県)の移民が雁来村に入植。苗穂村に教育所(現在の札幌小学校の前身)が置かれる(明治8年開校説もある)。

1876

(明治9)

開拓使葡萄酒醸造所創業。開拓使麦酒醸造所創業。

1879

(明治12)

札幌村、苗穂村、丘珠村、雁来村、篠路村を合わせて戸長役場が置かれる。

1887

(明治20)

北海道製麻会社創立。

1892

(明治25)

丘珠神社が創立され、丘珠獅子舞が初めて奉納される。

1897

(明治30)

タマネギ栽培が定着化の兆しを見せる。

1899

(明治32)

篠路村が戸長役場から分離独立。

1902

(明治35)

元村、苗穂村、丘珠村、雁来村を合わせていた戸長役場が札幌村になる(札幌村は後の東区の母体)。

1907

(明治40)

このころ札幌村全村の開墾がほぼ終わる。

1909

(明治42)

国鉄苗穂工場創業。

1911

(明治44)

札北馬車軌道株式会社が札幌―茨戸間に馬車鉄道を開業。

1923

(大正12)

札幌乗合自動車株式会社が創業、元村線を開設。

1925

(大正14)

北海道製酪販売組合連合会(雪印の前身)が創業。

1933

(昭和8)

苗穂一帯、札幌市の工業地域に指定される。

1944

(昭和19)

札幌丘珠飛行場完成。

1949

(昭和24)

札幌村の農地解放終了。

1955

(昭和30)

札幌村が琴似町、篠路村とともに札幌市と合併。

1957

(昭和32)

北光地区区画整理事業スタート。

1960

(昭和35)

鉄東地区区画整理事業スタート。

1969

(昭和44)

光星地区区画整理事業スタート。

1970

(昭和45)

東苗穂地区区画整理事業スタート。

1972

(昭和47)

札幌市が政令指定都市になり、東区誕生。東区役所(仮庁舎)開設。

1974

(昭和49)

「丘珠獅子舞」を札幌市無形文化財第1号に指定。

1977

(昭和52)

東区役所新庁舎と東区民センター落成。

1981

(昭和56)

丘珠第一地区区画整理事業スタート。

1983

(昭和58)

東雁来地区区画整理事業スタート。

1988

(昭和63)

地下鉄東豊線開業。

1992

(平成4)

東区マスコットキャラクター「タッピー」誕生。

1995

(平成7)

サッポロさとらんどオープン。

1997

(平成9)

札幌コミュニティドーム(つどーむ)オープン。

1998

(平成10)

東区ゆめプラン21策定。モエレ沼公園オープン。

2000

(平成12)

東区民ホームページ開設。東区まちづくり市民会議設置。

2002

(平成14)

モエレ沼公園が2002年度グッドデザイン大賞を受賞。

2004

(平成16)

札幌苗穂地区の工場・記念館群が北海道遺産に選定。

2006

(平成18)

サッポロさとらんどを第2会場として、第57回さっぽろ雪まつりが開催される。

以降、2008年(平成20年)まで開催。

2009

(平成21)

つどーむを第2会場として、第60回さっぽろ雪まつりが開催される。

以降、毎年開催。

2018

(平成30)

大友亀太郎の事績と大友堀遺構が北海道遺産に選定。

2018

(平成30)

JR苗穂駅の自由通路が供用開始。新苗穂駅が開業。

 

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札幌市東区市民部総務企画課

〒065-8612 札幌市東区北11条東7丁目1-1

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