栄西・栄東・丘珠地区

■栄西・栄東・丘珠地区のみどころ

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サッポロさとらんど

札幌市東区丘珠町584
お問合せ先電話番号011-787-0223

交通機関
中央バス
東61（環状通東駅乗車）、東76（新道東駅乗車）「丘珠高校前」下車：徒歩10分

利用期間
休園日：11月4日～4月28日は月曜日（祝日の場合はその翌日）、年末年始
開園時間：夏期(4月29日～9月30日)9時00分～18時00分、冬期(10月1日～4月28日)9時00分～17時00分

バター、ウインナーの手作り体験や、馬やウサギ、羊などと直接触れ合える「ふれあい牧場」、農作物の栽培・収穫が体験できる「ふれあい農園」など、自然や農業を通して心も体も安らげる空間づくりを行っています。
敷地内には、「農業指導センター」や「サツラク工場」などの施設もあり、家族連れで楽しめる農業体験の場としてにぎわっています。

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モエレ沼公園

札幌市東区モエレ沼公園1
お問合せ先電話番号011-790-1231（管理事務所）

交通機関
中央バス
東69・東79（中沼小学校通行き）（環状通東駅乗車）「モエレ公園東口」下車：徒歩5分

各入口の開放期間
東入口ゲート（中福移幹線・三角点通側）：通年（7時00分～22時00分）※入場ゲートは21時00分まで
西入口ゲート（伏古拓北通側）：4月16日～11月30日（7時00分～19時00分）
南入口ゲート（雁来篠路連絡線・テニスコート側）：4月16日～11月30日（5時00分～19時00分）

総面積170ヘクタールの市内最大規模の総合公園。世界的な彫刻家として名高い故イサム・ノグチ氏が公園全体を一つの彫刻とみなして設計しました。
自然の景色を生かしつつ、アートがいっぱい。「環状夢のグリーンベルト構想」の拠点公園として、昭和57年から造成が始まり、平成17年7月にグランドオープンしました。

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札幌コミュニティドーム(つどーむ)

札幌市東区栄町885
お問合せ先電話番号011-784-2106

交通機関
地下鉄東豊線「栄町駅」2番出口：徒歩8分

休館日
年末年始、施設整備日

四季を通じて気軽にスポーツやレクリエーションを楽しめる全天候型の多目的施設として、平成9年6月15日にオープン。屋内グラウンドは、面積11,484平方メートル、6,000人を収容することが可能です。観客席には1,200人が座れます。
屋外にはテニスコート、パークゴルフ場も設置。大規模なスポーツ施設として、また、イベント施設として市民が交流する拠点です

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 栄地区センター

札幌市東区北36条東8丁目
お問合せ先電話番号011-704-6005

交通機関
中央バス東17（東区役所前乗車）、東87（北24条駅乗車）「北37東8」下車：徒歩3分

休館日
年末年始
図書室は、毎週月曜日、国民の祝日、毎月第4金曜日、年末年始、蔵書一斉点検期間は休室します。

地域住民の文化・スポーツ活動の拠点として、平成6年11月にオープン。地区センターとしては区内で2番目に建設された施設です。ホール、集会室、和室、研修室などがあり、各種講座・スポーツ、集会などに利用されています。また、図書室（蔵書数34,400冊）もあり、図書を貸し出しています。

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 丘珠公園

札幌市東区北37条東30丁目

交通機関
中央バス東79（環状通東駅乗車）「北37東29」下車：徒歩3分

小さな子どもが水遊びを楽しめる徒渉池をはじめ、多目的広場や、木製遊具、テニスコート、ゲートボール場があります。子どもからお年寄りまで、幅広い年代が楽しむことができる公園です。

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 ひのまる公園

札幌市東区北41条東10丁目

交通機関:
東豊線「栄町駅」3番出口：徒歩10分

東区の北部に位置する地区公園。明治時代、日の丸農園の区域内であったことからこの名が付けられました。ヤチダモやハルニレ、ミズナラなどの自然林をそのまま残した緑豊かな公園です。園内には散策路、遊水路、休憩所などの施設を備え、ピクニックを楽しむことができます。野球広場やテニスコートもあり、スポーツに汗を流すこともできます

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 東老人福祉センター

札幌市東区北41条東14丁目
お問合せ先電話番号011-741-1000

交通機関
東豊線「栄町駅」3番出口：徒歩5分

利用期間
利用時間：9時00分～17時00分
休館日：毎月第1土曜日、祝日、年末年始
お年寄りの憩いのための総合施設として、平成6年4月にオープンしました。

市内に住む60歳以上のお年寄りが利用できる施設です。各種催し物に利用できる大広間をはじめ、木彫、皮革工芸などの職能訓練室、健康づくりのための機能回復訓練室、浴室、娯楽室などがあります。
各種教養講座、職能訓練講座も開講。体の弱いお年寄りを送迎して、入浴や給食のサービス、生活指導や日常動作訓練を行うデイサービス事業も行っています。

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 丘珠獅子舞

平成3年に伝承100年を迎えた丘珠獅子舞。明治25～26年に富山県からの入植者によって伝えられ、同年創立された丘珠神社に奉納されました。現在、奉納舞は9月15日に丘珠獅子舞保存会によって行われています。
開拓者の精神的なよりどころであった獅子舞は、当時の姿そのままに伝承されています。歴史的意義が高いことから、昭和49年10月、札幌市無形文化財に指定されました。

 

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