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プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」と「厚別区」による『厚別区における活気あふれる魅力的なまちづくりの推進に係る連携協定』に基づいて、広報さっぽろ厚別区民のページでその活動を紹介したコラムを掲載します。
レバンガ北海道と厚別区が締結した『厚別区における活気あふれる魅力的なまちづくりの推進
に係る連携協定』に基づいた取り組みとして、レバンガ北海道公式戦の対象 2試合で最大200人の厚別区民を無料で招待します。
1.11月3日(日曜日・祝日) 14時5分~ 対横浜ビー・コルセアーズ
2.11月6日(水曜日) 19時5分~ 対仙台89ERS
北海きたえーる(豊平区豊平 5条11 丁目 1-1)
厚別区在住または通勤・通学している方
スタンドA指定席、スタンドB指定席、
スタンドC自由席(応募時に席種は希望できません)
対象試合2試合で合計最大200人【多数時抽選】
10月15日(火曜日)までに二次元コードから専用申し込みフォームにアクセスし必要事項を入力(レバンガ北海道公式LINEの友達登録が必要)。なお、1回の応募につき4人まで応募可能です。10月21日(月曜日)以降、当選結果は応募者全員にLINEで通知します。当選後のチケット引き換えは通知内容を参照してください(B.LEAGUE会員ID登録が必要)。また、応募者の中から、さらに抽選で11月10日(日曜日)対宇都宮ブレックスの試合の招待券が当たるチャンスがあります。
※当落結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
※応募者の個人情報は、株式会社レバンガ北海道が適切に管理し、本件を含む同クラブからの案内以外には利用されません。
レバンガ北海道 011-555-9090
8月3日(土曜日)、4日(日曜日)に「カミニシヴィレッジ夏祭りwithレバンガ北海道」が開催されました。このお祭りは、カミニシヴィレッジとレバンガ北海道が地域の方々との交流を目的に今年で2回目の実施となったものです。
会場では、レバンガ北海道公式チアダンスチーム・パシスタスピリッツのショーをはじめとしたステージイベントやチームの公開練習などが行われ、地域住民が運営する出店とともに来場者は楽しい夏のひとときを過ごしていました。
今年の「春の火災予防運動」に合わせて開催された「春の119コンサートinサンピアザ」において、レバン
ガ北海道の折茂武彦社長が厚別消防署の1日消防署長に就任しました。イベントの中で折茂社長は、住宅防火のための生活習慣や対策の他、住宅用火災警報器の設置を呼びかけるなど、厚別区内の火災減少に向け区民へPRしました。
(広報さっぽろ2024年8月号厚別区民のページ掲載)
カミニシヴィレッジとレバンガ北海道が地域の方々との交流を目的とした夏祭りを開催します!
暑い夏をレバンガ北海道の選手と一緒に楽しもう!
(広報さっぽろ2024年7月号厚別区民のページ掲載)
4月13日(土曜日)、14日(日曜日)に北海きたえーるでレバンガ北海道のホームゲームに合わせて開催された北海道大感謝祭にて、札幌東商業高等学校マーケティング部の生徒が、自ら考案した商品を販売しました。販売した商品は、サラダや焼き肉にも合う「やみつきにんにく味噌だれ」、山わさびと鮭とばを組み合わせた「わさとば」、3色のカラフルなドーナツ「生姜のハニートラップ」の3品目。高校生の元気な呼び込みと珍しい商品に、来場者は足を止めていました。
(広報さっぽろ2024年6月号厚別区民のページ掲載)
厚別南町内会連合会とレバンガ北海道が連携して「防犯の旗」を作成しました。これは厚別南町内会連合会が、チームの応援と子どもたちの健やかな心身の育成を両立できる取り組みはないかと発案し、昨年の夏完成したものです。レバードと「安全安心なまち」という標語を前面に押し出したこの旗は、地域内の町内会・自治会により掲げられています。同連合会の栗生賢一会長(写真)は、「高齢化が進むまちで安全安心なまちの実現は非常に重要」と思いを語っていました。
(広報さっぽろ2024年4月号厚別区民のページ掲載)
レバンガ北海道と厚別区が締結した『厚別区における活気あふれる魅力的なまちづくりの推進に係る連携協定』に基づいた取り組みとして、レバンガ北海道公式戦の対象5試合に厚別区民400人を招待します。
※終了済みのため、募集内容の掲載を省略いたします。
(広報さっぽろ2024年3月号厚別区民のページ掲載)
札幌厚別区防火委員会とレバンガ北海道が連携し「防火の旗」を作成しました。昨年の防火委員会の役員会で、厚別南地区の防火委員から提案があり実現したものです。
デザインはレバンガ北海道が担当し、既存の旗のデザインをベースに、レバンガ北海道のロゴマークやマスコットキャラクターのレバードを入れ込みました。
「防火の旗」は厚別区内の町内会や防火委員へ配布され、区内のまちづくりセンターなど各地で掲げられており、防火の啓発に役立てられています。
(広報さっぽろ2024年2月号厚別区民のページ掲載)
10月21日にサンピアザ1階「光の広場」(厚別中央2条5丁目)で開催された、食を通じて地域の魅力アップを図るイベント『あつべつ食の文化祭』に、レバンガ北海道の折茂武彦社長がゲストで登場しました。
折茂社長は、企業と高校生が共同開発した食品を試食し「すごくおいしい!」とコメントするなどイベントを盛り上げました。
また、レバンガ北海道公式戦のパブリックビューイングも行われ、会場は大盛況でした。
▲折茂社長は「食レポは苦手なんだよな~」と言いつつも、共同開発の商品を食べて、どの商品も笑顔で関係者にその場で直接「おいしい」という思いを伝え、開発に携わった高校生たちは喜んでいました。
(広報さっぽろ2023年12月号厚別区民のページ掲載)
北星学園大学の授業の一つで、机上の学習では得られないものを地域で学ぶ「フィールド実習」において、学生たちがレバンガ北海道の練習場を訪れ情報を収集。バスケットボールやレバンガ北海道をよく知らない人にもわかりやすく伝わる内容で、手書きで温もりを感じるパンフレットに仕上げました。
パンフレットは、厚別区役所などで配布された他、厚別区内の小学校にも提供され、多くの子どもの手元に届きました。
▲作成に携わった学生たちが前田厚別区長(写真中央)へパンフレット完成報告会を行いました。
▲今回学生作成したパンフレット
(広報さっぽろ2023年11月号厚別区民のページ掲載)
広報さっぽろ10月号厚別区民のページにて、レバンガ北海道を特集しました。誌面は下記画像をクリックしてご覧ください。
(広報さっぽろ2023年10月号厚別区民のページ掲載)
レバンガ北海道は「北海道に明日巣のガンバレを。」をスローガンに課題解決に努める社会貢献プロジェクト「LEVANGA ACTION」(レバンガ・アクション)に積極的に取り組んでいます。
その一つである「学校訪問プロジェクト」では、2023年6月に厚別区内の小学校5校を訪問し、一緒にバスケットボールをしたり、給食を食べながら交流する中で、スポーツの素晴らしさを小学生に伝えました。
(広報さっぽろ2023年9月号厚別区民のページ掲載)
公式練習場や運営会社の事務所など活動拠点が厚別区内にあるプロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」と「厚別区」は、令和5年2月に『厚別区における活気あふれる魅力的なまちづくりの推進に係る連携協定』を締結しました。
この協定に基づき、地域の活性化や魅力の向上、子どもの健やかな心身の育成、地域の健康づくり、安全安心なまちづくりをそれぞれ推進するため、相互に連携・協力しています。
▲令和5年2月に行われた連携協定の調印式の様子(左:前田真子前厚別区長、右:折茂武彦株式会社レバンガ北海道代表取締役社長)
(広報さっぽろ2023年8月号厚別区民のページ掲載)
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