ホーム > 市民部からのお知らせ > 小学生の夢・10年後の手稲のまち事業 > 令和4年度作品集4
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稲積小:木村 奏風さん
・この10年後の町は、ぼくのりそうの町です。いちごばたけやバナナの木公園、手稲山ウォータースライダーなどがあります。
稲積小:境 謙心さん
・手稲山にバスケットコートと野球場、サッカー場、ゴルフ場、プール、こども用プール、親子スペースがあります。いつでもだれでも来ていいようにして、手稲区のみんなが笑顔でたくさんスポーツをやってほしいです。真ん中のトロフィーのたてものは、かいだんをのぼればだれでも入れるようになっています。
新発寒小:大沢 聖さん
・この絵のテーマは、うちゅう旅行やしんかんせんでの旅行を楽しめる町です。スペースシャトルやロケットで地球を1周したり、しんかんせんで新青森駅に行きたいです。手稲山にも行きたいです。
新発寒小:川村 俊斗さん
・ぼくは、まず自給自足ができるようになってほしいと思います。最近、食料の値上げがつづいているので、自分達で生きていけるようになったら良いと思います。次に、手稲駅に地下鉄ができてほしいです。地下鉄は、路面電車より速度が速いからべんりです。次に、雪で発電ができたら良いと思います。海外で雪で発電をしている所があって、北海道は雪が多いからそれを利用したら良いです。最後に、遊園地ができたら良いと思います。手稲には、昔は遊園地があったけど今はないので、また復活してほしいです。
新発寒小:土橋 賢人さん
・小学校は空の上。学校に行くときは、気球に乗ってラジコンでそうさします。交通事故はおきず、町はおだやかです。しんかんせんが町を走っていて、どこでも自由に行けます。外国からの観光客が来て、にぎわっています。
西宮の沢小:村木 幸葉さん
・わたしは、ていぬくんのマンホールをかきました。さっぽろはていぬくんがあんまりないとおもったので、ていぬくんマンホールにしました。がんばったのでおいてほしいです。
西宮の沢小:山田 花帆さん
・10年後は、手稲山にいろいろなたてものができてほしいと思いました。1つ目にできてほしいのは、てんぼうだいです。昼にはきゅうけいじょに、夜には星や夜景が見れます。2つ目は、気球です。気球にのりながら、さっぽろのけしきが見れます。3つ目は、しんかんせん型のトロッコです。手稲山の下からこれで上まで上がります。のぼっているとちゅうは、クイズであそべます。さっぽろクイズです。4つ目は、すべりだいです。ものすごく長いです。これが手稲山にできてほしい物です。
新陵東小:布施 寿惇さん
・わたしは、手稲山にあるゆうえんちがなくなっていて、また復活してほしいなと思いかきました。いろんな人が楽しくあそべるテーマパークになれば、うれしいと思います。
新陵東小:茂木 颯斗さん
・10年後のわたしたちの町は、雨の日でもあそべるやねのついた公園があるといいなと思ってかきました。
星置東小:岸 遼太朗さん
・「ゆたかな緑の手稲っていいね!」1.自動車(乗り物)全てEV車 2.もっと緑をふやしてきれいな空気 3.風力発電で電気をまかなう 4.動物と人のきょり、動植物へのちしきを深めて、お互いのきょりを保つ。住みわけ大事 5.みんなが笑顔でくらしている
星置東小:神 那侑さん
・10年後は、海の中に家や町があったらおもしろいなと思ってかきました。そして、わたしは将来、海のじゅういさんになりたいので、絵の中にお医者さんとなった自分を大きくかきました。
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