ホーム > 市民部からのお知らせ > 小学生の夢・10年後の手稲のまち事業 > 令和4年度作品集2
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手稲山口小:池口 紗希菜さん
・10年後の手稲区では、ていぬくんがだいかつやくしています。手稲駅にもしんかんせんがとまるようになっていて、ていぬくんも駅員さんとしてお手伝いをしています。ていぬくんのおかげで、みんな楽しく安全にすごせるまちになっています。
手稲山口小:石田 雪莉さん
・私は、かぼちゃが大好きで、手稲は「大浜みやこ」というかぼちゃが特産品だと知り、生ゴミが少しでもはるといいなと思って農業にしました。ゴミがへるといごこちのよいところになると考えて、これをテーマにしました。「生きた土」作りは地球にやさしいので、手稲区民のみんなが少なくともやったら地球温暖化が止まると思います。
手稲山口小:豊島 來羅さん
・手稲山に大きいていぬくんめいろがあったら、みんな楽しめると思ったからかきました。とくちょうは、おもて前のていぬくんのなか指にまどがあります。中にはめいろがあり、スタンプがあります。それを集めるとていぬくんがもらえます。
手稲山口小:山際 満暉さん
・10年後の手稲はオリンピックがあって、ずいぶんはってんしたようすです。しんかんせんもできれば手稲にもとおってほしくて、駅をかきました。そうすると手稲山のはってんにつながるからです。田や畑をかいたのは、地産地消につながるからです。この「手稲エリア」のかいはつをしょうらいやっていきたいです。
富丘小:池田 壮一郎さん
・ぼくが「三樽別川」をかいた理由は、今は少しゴミがあるけど、10年後の「三樽別川」はゴミがなく、川の周りに花があり、魚がいっぱいいる川になってほしいです。鮭ももどってきてほしいです。
富丘小:斉藤 杏さん
・コロナがなくなって、みんなで助け合えるまちがいいなと思いました。あと、人への思いやりのあるまちにもしたいです。
富丘小:竹内 結里乃さん
・左は映画館です。手稲区に映画館がふえたら、もっともっと楽しいと思ってかきました。右上は、ボランティアの木です。公園などの木を育てるボランティアがあるとしぜんがふえると思ったからです。右下は、雨でも遊べるガラス張り公園です。ガラスだと外も見られていいと思いました。
富丘小:村松 みなみさん
・手稲区には、水族館や動物園がないので、左には水族館で右には動物園をかきました。みんなが生き物を見たりして楽しめる街になれば良いと思ってかきました。
前田小:土田 眞ノ介さん
・太陽を大きくかいてみました。自分が大人になった時に、手稲区から天売島、焼尻島が見えたら「いいな~」と思いをもって、海の上に島をかきました。ガラスのドームも見てほしいです。
前田小:庭野 ひなたさん
・自分は運動が好きなので、公園みたいなみちにしてみました。ビルは上がるのはエレベーターだけど、下りるのはすべりだいにしたり、公園のようそがあるまちにしました。
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