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更新日:2017年3月10日

水の備蓄

1.飲料水の確保

(1)備蓄の目安は?

災害発生から行政等による救援体制が整うまでに、およそ3日間を要すると言われています。それまでは、各家庭で備蓄している飲料水や食糧で生命を維持しなければなりません。水道局では、緊急貯水槽などの拠点給水施設の整備を進めていますが、皆さまのご家庭でも非常時のための飲料水の保存を心がけましょう。
水道局では、災害に備え、1人あたり1日3Lの飲料水を3日分、ご家庭で備蓄していただくようお願いしています。

水の備え

(例)家族4人の場合

4人×3L×3日分=36L

(2)なぜ3リットルなのか?

水分は栄養を体中に送り、不要なものを排出してくれます。人間は、水分の摂取・排出を繰り返すことで生命を維持しています。1日の摂取・排出量は、どちらも2.5Lとされ、これに若干の余裕を加えて、3Lの水を1日分の目安として備蓄をお願いしています。

 

(3)飲料水の保存

水道水を保存する場合

水道水の保存は、消毒のための塩素が消失しにくい状態で行うことが大切です。清潔でフタのできる容器に口元いっぱいに水を満たしフタをしっかり閉めておきましょう。日のあたらない涼しいところでは3日~1週間、冷蔵庫の中では1~2週間を目安に水を入れ替えてください。(塩素がなくなると細菌などが繁殖しやすくなります。)

水の備蓄(ペットボトル)

市販のボトル水を保存する場合

市販のボトル水などを保存する方法もあります。この場合は、製品の保存方法や賞味期限などの記載事項をご確認ください。

 

2.生活用水の確保

災害発生時には、時間の経過とともに生活用水の必要性も増してきます。そこで重宝するのが、お風呂や洗濯槽の残り湯です。トイレなどの雑用水としても利用できますので、お風呂にはなるべく水をはっておきましょう。また、蛇口から一時的に濁り水が出ることもありますが、すぐに捨てないでバケツなどにくみ置きしておけば、生活用水として使用できます。
※幼児などの転落事故防止のために、お風呂のふたは閉めておきましょう。

 

3.応急給水を受けるための準備

ご家庭での飲料水が不足した場合、お近くの緊急貯水槽や給水タンク車が来る場所などの給水拠点で給水を受けることができます。水を運ぶ時にこぼれないように、フタのできる容器を普段から準備しておきましょう。地震が発生してからでは、容器が売り切れるなどして手に入らない可能性があります。
また、日頃から避難場所などと一緒に、自宅や勤務先、通学先の近くにある拠点給水施設を確認しておきましょう。

拠点給水施設一覧

 

→災害が発生したら

このページについてのお問い合わせ

札幌市水道局給水部計画課

〒060-0041 札幌市中央区大通東11丁目23

電話番号:011-211-7052

ファクス番号:011-231-2773

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