ホーム > 手稲区“まちのできごと”紹介 > 「石狩市・手稲区・小樽市三市合同交通安全街頭啓発」を実施
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9月30日午前10時から、国道337号のサン・ビレッジいしかり付近(石狩市新港中央1丁目)の交差点で、石狩市、手稲区及び小樽市による合同の交通安全街頭啓発を行いました。これは、秋の全国交通安全市民総ぐるみ運動の一環として、三市が協力して交通安全の意識啓発のため取り組むものです。
この日は、各地域の警察署・町内会・交通安全協会などの関係団体から約250人が参加しました。
啓発場所では多くの車が行き交う中、「スピードダウン」や「シートベルト着用」などと書かれた旗や横断幕などを掲げ、走行車の運転手に安全運転を呼びかけました。
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