ホーム > 手稲区“まちのできごと”紹介 > まちのできごと2021(令和3年度) > 飲酒運転根絶を目指して~料飲店への啓発活動を実施
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11月13日(土曜日)から22日(月曜日)まで全道一斉に行われる冬の交通安全市民総ぐるみ運動の期間に合わせて、11月15日(月曜日)午後4時から、JR手稲駅南口付近の料飲店旅館協会加盟店5店舗へ、飲酒運転根絶に向けた啓発活動が行われ、料飲店旅館協会、手稲区交通安全運動推進委員会、札幌手稲交通安全協会、手稲区が参加しました。
これは、手稲警察署が主催したもので、市民が感染拡大防止対策を徹底した上で飲食店を利用する機会が少しずつ増えてきたことから、飲酒運転根絶に向けた地域住民の意識を高めることを目的として実施されました。
東昇(あずま・のぼる)手稲警察署長と土井勝雄(どい・かつお)手稲区長、豊嶋真(とよしま・まこと)料飲店旅館協会会長らは、各店舗に対して、「飲酒運転根絶」と書かれたミニのぼりやポスター、ティッシュ等の啓発品を手渡すとともに、「飲酒運転根絶にご協力をお願いします」と協力を依頼しました。
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