市営交通 > 交通局の取組み > 地下鉄からのお知らせ > 令和8年4月30日の支障物との接触に伴う遅延の発生について【原因】

ここから本文です。

更新日:2026年5月22日

令和8年4月30日の支障物との接触に伴う遅延の発生について【原因】

令和8年4月30日(木曜日)南北線において、支障物との接触による列車遅延が発生しました。

ご利用のお客様に大変ご迷惑お掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

詳細について下記のとおりお知らせいたします。

日時

令和8年4月30日(木曜日)午前7時18分

発生場所

南北線自衛隊前駅~真駒内駅間(真駒内駅方面)

概況

1.7時18分頃、南車両基地を出庫した回送列車(乗客なし)は、自衛隊前駅から真駒内駅間の走行中に異音を聞くとともに車両の電気系統の異常を確認したため停止した。

2.これにより、南北線は平岸駅から真駒内駅間の運転を中止し、7時40分から、麻生駅から平岸駅間の折り返し運転を実施した。

3.当該列車を本線から退避させ、車両点検を行うとともに、9時12分より異音発生箇所の走行路面点検を開始した。

4.点検の結果、車両の一部に接触痕が発見されたほか、線路内の壁面に設置されている通信設備(業務用電話が格納されている箱)の脱落が確認されたことから、車両不具合の原因は脱落した通信設備に車両が接触したことによるものと断定。係員が同設備を撤去、回収した。

5.11時40分、安全が確認されたことから、南北線は全線運転を再開した。

6.怪我人なし、運休便数98便(※)、影響人員32,000人
(補足)
不通区間の代替バス手配をバス会社に要請し、8時34分からバスによる代替輸送を行った(バスの運行本数は最大11台)。

通信設備脱落の原因

当該設備は1年ごとに定期点検を実施しており、直近に行った昨年9月の点検時は取付状況に問題はなかったことを確認している。このことから、昨年12月8日に発生した地震や車両走行等による振動の蓄積に伴い、通信設備の取付金具に緩みが生じたためと推定される。なお、当日の営業終了後に同種設備(全36か所)の緊急点検を行い、金具の緩みなど異常は無かったことを確認している。

このページについてのお問い合わせ

札幌市交通局高速電車部業務課

電話番号:011-896-2756

ファクス番号:011-896-2793

札幌市交通局高速電車部電気課

電話番号:011-896-2734

ファクス番号:011-896-2738

札幌市交通局高速電車部車両課

電話番号:011-896-2721

ファクス番号:011-896-2793

表示の切り替え:
パソコン
モバイル