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10月18日(日曜日)、地産地消や食べ物の大切さを学んでもらおうと西区役所が「キッズ・シェフ」を開催し、抽選で選ばれた小学3~6年生とその保護者12組24人がりんごの収穫とお菓子作りを体験しました。
まず参加者は、12時40分に西区役所(琴似2-7)に集合し、バスで山の手にある「齋藤りんご園」に移動。りんご園を管理している「社会福祉法人 札幌緑花会 花園学院」の支援課長である太田口(おおたぐち)さんの案内で、見学と収穫体験を行いました。
当日は好天に恵まれ、参加者はりんご園からの眺望を楽しみながら、真っ赤なりんごを丁寧に収穫。質問タイムでは「りんごの一番美味しい食べ方は?」「りんごを育てる中で一番大変な作業は?」などの質問がとび、太田口さんがそれぞれ気さくに回答していました。また太田口さんからは、減農薬によるりんごの栽培や農福連携についての説明もあり、参加者は真剣に聞き入っていました。
りんご園での体験が終わった後は、西区民センター(琴似2-7)に移動してお菓子作りを行いました。この日作るのは、齋藤りんご園で収穫されたりんごを使った「かんたんアップルパイ」と「りんごヨーグルト」。西区食生活改善推進員から調理手順などについての説明を受け、いよいよ調理開始です。
子どもたちは慣れない包丁を使ってりんごやパイシートを切ったり、パイシートに丁寧に卵黄を塗ったりと、一生懸命調理に挑戦。オーブンから甘い匂いが立ち上ってくると、「いい香りがしてきた!」と歓声が上がりました。できあがったお菓子を食べた子どもたちは、「パイ生地がサクサクでりんごも甘い!」「一生懸命作ったから美味しいね」と嬉しそうに笑顔を見せていました。
また保護者からは「アップルパイは難しそうなイメージだったが、これなら簡単に作れそう」「西区でりんごを育てているのは知らなかった。今度直売所に行ってみたい」との声もあり、今回の体験が、地産地消や食の大切さを考えるきっかけとなった様子でした。
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