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7月30日(木曜日)、地産地消や食べ物の大切さを学んでもらおうと西区役所が「キッズ・シェフ」を開催し、抽選で選ばれた小学3~6年生とその保護者11組22人がスープカレー作りを体験しました。
参加者は、10時30分に西区民センター(琴似2-7)に集合し、スープカレー店「札幌らっきょ」の店主・井手剛(いで・ごう)さんの指導の下、家庭でもできる本格的なスープカレーのレシピに挑戦。また食材は、小別沢の農園「かわいふぁ~む」で同農園の川合浩平(かわい・こうへい)さんが収穫したとれたての野菜を使いました。
まず最初に、井手さんから野菜の切り方やスパイスの使い方などを教わって、いよいよ調理開始です。子どもたちは慣れない包丁やフライパンに苦戦しながらも、積極的に野菜の皮をむいたり、玉ねぎを炒めたりと、親子で協力してスープカレー作りに取り組みました。
また、鍋で材料を煮込んでいる間に、ハウス食品株式会社の河原彩子(かわはら・あやこ)さんからクイズや実物を用いたスパイスの説明が行われ、その後、参加者は数種類のスパイスを混ぜた「カレーパウダー」作りを体験しました。
カレーの良い香りが調理室いっぱいに広がってくると、いよいよ特製スープカレーの完成です。仕上げにチキンレッグと野菜を彩り良く盛り付け、「いただきます」の合図で一斉にカレーを食べ始めると、各テーブルからは「野菜がおいしい!」と感動の声が上がっていました。
子どもたちは「少し難しかったけど、自分たちで作ったスープカレーはとてもおいしかった」「お店で食べる料理が作れると思わなかったので、家でも作ってみたい」などと、今回の体験を通して、食の大切さへの理解が深まった様子でした。
※当初は調理実習の前に「かわいふぁ~む」での収穫体験を予定していましたが、当日朝に近隣でヒグマの目撃情報があったため、予定を変更しての実施となりました。
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