1月31日(土曜日)と2月7日(土曜日)の午前8時30分から、八軒地区および八軒中央地区で「三喜工業株式会社安全協力会 八進会」の会員が高齢者宅の排雪ボランティア活動を行いました。八進会は、八軒に縁がある民間企業の異業種交流会として発足。同地区に住んでいる、三喜工業株式会社の菊池英喜(きくち・ひでき)社長の「雪捨てに悩む地域住民のために、除排雪事業を行っている企業ならではの地域貢献として役に立ちたい」という強い思いから、同地区において無償での高齢者宅の排雪を2013(平成25)年から行っています。この活動は、前身の異業種交流会八進会の活動から数え、今年で14回目を迎えました。
対象の居宅に到着すると、まず住民に現状を確認します。その後、深く積もった雪を重機で一気に除雪したり、細かい作業が必要な玄関先の部分は丁寧にスコップで掘り起こすなど、手際良く作業を進めていきました。悪天候と連日の降雪のため、例年より時間がかかりましたが、降りしきる雪の中、一軒一軒作業を続け、2日間で計34軒の高齢者宅の排雪を終えることができました。
排雪ボランティアを依頼した住民からは「プロの力で雪山があっという間にきれいになりました。本当にありがたいです」、「今年は雪が多くて困っていたので助かりました。これで安心して外出できます」、「主人の法要でお坊さんに来ていただく予定でしたが、雪の影響で駐車スペースを確保できず、一度はお断りされてしまいました。今回の排雪ボランティアのお陰で無事に法要を行うことができそうです」など、多くの感謝の言葉が寄せられました。