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青年学校

青年学校とは、昭和10年(1935年)に施行された学校で、職能実務教育と軍事教練を両立させたものです。昭和16年(1941年)の太平洋戦争以降は、青年学校の多くは、軍需生産力の増強のため、戦時下の動員体制に組み込まれ、教育内容は変化していきました。

青年学校教科書

つきさっぷ郷土資料館蔵

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