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自然とアートが調和する美しいまち南区では、「ー南区アートシーズン夏ーヴァイオリン、チェロ、オーボエ、ピアノによるバッハの独白」を開催します。
南区アートシーズンは、四季それぞれに美しい景観を見せる南区で行われるミナミナク・アートプロジェクトが企画するアートイベントです。
今年度のー南区アートシーズン夏ーは音楽の父バッハの名曲を中心としたクラシック演奏会を開催します。南区ゆかりの音楽家4名による珠玉の演奏を是非お楽しみください。
イベント名 |
ー南区アートシーズン夏ーヴァイオリン、チェロ、オーボエ、ピアノによるバッハの独白 |
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出演者 |
国立音楽大学を卒業と同時に札幌交響楽団に入団。 87年ドイツのハンブルク国立歌劇場管弦楽団の研究員としてライナー・ヘルヴィッヒのもとで研鑽を積む。 帰国後、札響に復帰しオーボエ主席奏者及びソリストとしても活躍。 札響を定年退団後は、NPO法人奏楽(そら)理事長として、若手音楽家らと共に音楽を通じての社会貢献活動、道内外各地での演奏活動を精力的に行っている。 |
北海道教育大学札幌芸術文化課程音楽コース卒業。 02~03年ノルウェーグリーグアカデミーに留学。 06、10年パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)に参加。 クァルテット・ポッポ、アンサンブルグループ奏楽(そら)各メンバー。 現在、ソロや室内楽、オーケストラなどで活躍する一方、行進の指導も行っている。 |
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東京藝術大学器楽科チェロ専攻卒業。 ケルン音楽大学アーヘン校修士課程修了。
パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)03、04年アカデミー生。
2010年から、札幌を拠点に活動を開始。 現在、エルム楽器講師、札幌大谷大学音楽学部非常勤講師。 |
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北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コース卒業、同大学大学院修士課程修了。
札幌市民芸術祭新人音楽会、Kitaraのサマーコンサート、三岸好太郎美術館ミニリサイタルに出演。 在学中より管弦楽器、声楽、合唱などの共演ピアニストとしても積極的な演奏活動を行い、Kitaraのスプリングコンサート、札幌市民ロビーコンサートなど数多くの演奏会に出演。現在、アンサンブルグループ奏楽のメンバーとして道内外各地で演奏活動を行うほか、北海道教育大学札幌校にて後進の指導にあたっている。 |
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日時 |
令和6年6月23日(日曜日)15時00分から16時30分まで(14時30分開場) |
会場 |
まこまる2階(旧札幌市立大学まこまないキャンパス2階講堂) 住所:札幌市南区真駒内幸町2丁目2ー2 ※会場には駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関でお越しください。 |
入場料 |
無料 |
対象 |
どなたでもご参加いただけます(南区外の方もご参加可能です。)。 |
定員 |
130名(事前申込不要・先着順) ※座席は自由席です。会場に直接お越しください。収容人数には限りがございます。 |
主催 |
ミナミナク・アートプロジェクト実行委員会(事務局:南区地域振興課 011-582-4723) |
フライヤー |
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アンケート | 申込フォーム ※登録〆切:令和6年(2024年)6月30日(日曜日) |
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