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10月7日(水曜日)、南の沢小学校(南区南沢3条2丁目18-1)において、「令和8年度南区防災訓練」が開催されました。これは、避難所運営や消火などの災害対応の実践や防災関係機関・各種団体等との連携通して、地域の防災意識を高め、「自助」「共助」「公助」の一層の充実を図ることを目的として南区役所が実施したもの。南沢地区住民や南の沢小学校の児童、南消防署・南消防団・南区災害防止協会など防災関係機関の職員の約600人が参加しました。
児童たちは、消火器を使った消火訓練や「煙体験テント」を通り抜ける煙道通過訓練に参加し、実技を通して火災発生時に身を守る術を学びました。また、参加した地域住民は、避難所運営訓練で寝袋や簡易トイレの設置・使用方法を学んだほか、防災資機材取扱訓練では四つ折担架の使い方や、ほどけにくいロープの結び方を体験し、災害への備えに関する知識を深めました。
参加者の一人は、「防災について幅広く学ぶことができました。特に寝袋を広げたときに、想像していたよりも他の人とのスペースがないことに驚きました。災害に向けて、いい心構えができました」と話していました。
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