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令和8年(2026年)10月1日(木曜日)
~「ほんもの」に会いに行くイベント~
9月26日(土曜日)9時30分から、札幌市交通資料館(南区真駒内東町1丁目1-20)で「交通資料館まつり2026」が開催され、親子連れや鉄道ファンなど、3,435人が訪れました。
このイベントは、札幌市電(路面電車)や市営地下鉄に親しんでもらうことを目的に、同館をリニューアルした2024年から毎年実施しているもの。会場には開始前から長蛇の列ができ、イベントを楽しみにしている人たちでいっぱいになりました。
今年のお祭りの目玉企画は「特命 退役車両検査官」。資料館の館内・屋外にある検査対象の6台の車両を探し出し確認、車両カードを手に入れて全てのカードが揃ったら退役車両検査官の任命証が受け取れるというもの。子どもたちはカードを見つけると「あった!」と大きな声を出しながら、カードに描かれている車両と展示されている実物を見比べた後、次のカードを探しに向かいました。
また、このイベントのために用意された「5分でわかる本物紙芝居」の読み聞かせが市電の中で開催。昔の市電の窓についての話や親子電車の話などの歴史が学べる内容の紙芝居は大人気で、車中がいっぱいになるほどにぎわいました。その他、実際の運転席や部品に触れながら市電の運転手の疑似体験ができる「さわれるほんもの」コーナー、降車ボタンや運転ハンドルなどを見て、触れることのできる「蔵出しほんもの屋台」コーナーなど、本物にこだわった本格的な機材が揃っており、子どもだけではなく、大人たちが楽しんでいる姿も多く見られました。
北区からこのイベントに訪れた、川上立くん(9歳)、ゆめさん(7歳)の兄妹は「特命 退役車両検査官」のカードをすべて揃えて任命証を受け取り、にっこり。立くんは自分が好きな電車を見たことが、ゆめさんは乗務員の制服を着たことがそれぞれうれしかったと話していました。
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