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令和8年(2026年)9月29日(火曜日)
~デザイン学部ならではの魅力があふれるお祭り~
9月19日(土曜日)、札幌市立大学芸術の森キャンパス(南区芸術の森1丁目)で同大学の大学祭「桑芸祭2026」が行われ、地域住民や大学に興味を持つ親子連れらでにぎわいました。
札幌市立大学は今年、開学20周年を迎えました(※)。今年の桑芸祭のテーマは「化ける」と名付けられ、これまでの20年を大切にしながら、これからさらに成長・進化していく大学、また、そこで学ぶ学生が卒業までに大きく成長することへの願いが込められています。
校舎へと続く全長約140mのガラス張りの空中歩廊「スカイウェイ」では、アートマーケットとして、同校の学生からなるサークルや個人などの約30店舗が、自らデザインしたオリジナル作品を中心に販売していました。多くの来場者が気になる作品の前で足を止め、学生とのやり取りを楽んだり、熱心に作品を眺めたりしていました。
中庭では6件の飲食模擬店が出店。ピザ釜で焼く焼きたてピザ屋をはじめ、多くの店で行列ができていました。また、軽音楽部のステージも設置され、食事をしながら音楽を楽しむ人もいました。そのほか、アリーナでは吹奏楽部による本格的な演奏も披露されました。
アートマーケットで「ひらがな」を基にデザインしたアクセサリーなどを販売していた「日本語デザイン研究会 しろ」代表の小川こひなさん(デザイン研究科博士前期課程1年)は「日本語が好きなので、日本語の新しい面白さを少しでも感じてもらえるとうれしいです。大学祭には普段、作品をあまり目にしないお客さんもたくさん来てもらえるのでありがたい。見て楽しんでもらえるだけで制作の苦労も吹き飛びます」と笑顔で話していました。
※同大学の開学20年の歩みや取り組みなどを当区で紹介したページはこちら(広報さっぽろ8月号南区版のページ)
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