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9月13日(日曜日)10時から、小金湯さくらの森(南区小金湯604-2)で「小金湯さくらの森育樹プロジェクト」が行われ、地域住民や札幌商工会議所のメンバーら約80人が参加しました。
小金湯さくらの森は、札幌市の農業の技術拠点であった農業センターの移転に伴い、その跡地の活用として地域住民、札幌商工会議所、札幌市の三者が一体となり平成28年に開園した公園です。今回のイベントは桜の土壌改良を望む地域の要望を受け、札幌市と同園の指定管理者である藻南・石山・常盤・さくらの森グループの共催で行われたもので、今回で2回目の開催となります。
まず、専門家である金田樹木医から作業手順について詳しい説明がありました。その後、あらかじめ桜の木の周りに掘ってある穴に、固形肥料、もみ殻燻炭(くんたん)、そして堆肥を順番に投入していきました。なお、今回使用された堆肥は、円山動物園で飼育されているゾウの糞を活用して特別に作られたものです。参加者は桜の健やかな成長を願い、土の埋め戻しや仕上げの化成肥料まきなど、一つ一つの工程を確実に行っていました。
すべての作業を終えた後には、金田樹木医から、昨年度に行われた桜の木の手入れの様子やその後の生育状況などについて講話がありました。参加者は、自分たちが手をかけた桜が今後どのように育っていくのか、時折うなずきながら興味深く話に耳を傾けていました。
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