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9月9日(水曜日)、10日(木曜日)の2日間にわたり、定山渓神社(南区定山渓温泉3丁目218)において、地域の氏子会主催による定山渓神社例大祭が開催されました。札幌有数の観光地である定山渓温泉にたたずむ同神社では、例年9月10日を例祭日としてお祭りが開催されており、毎年大きなにぎわいを見せています。
9日の夜から開催された前夜祭では、境内にいくつもの屋台が立ち並びました。会場には焼き鳥や焼きそばの香ばしい匂いが漂い、くじ引きの屋台の周辺では子どもたちの楽しそうな声が響くなど、訪れた地域住民や観光客が縁日の雰囲気を目いっぱいに楽しむ姿が見られました。
10日の例大祭当日は、地域の人たちが定山渓温泉病院から定山渓神社までの1km近い道のりを立派なみこしを担いで歩き、お祭りを活気づけました。また、かわいらしい法被を着た地域の子どもたちも参加し、子どもみこしを担いでまちを歩きました。温泉街には「わっしょい、わっしょい」という子どもたちの元気な声が響き渡り、まち全体が活気に包まれました。
なお、定山渓温泉の複数の観光名所では、10月31日まで「夏灯路(なつとうろ)」が行われています。数えきれないほどのあんどんが設置されており、湯けむりが上がる夜の温泉街を煌々と照らし出しています。
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