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令和8年(2026年)9月3日(木曜日)
~石山緑地開園30周年を祝いながら~
8月29日(土曜日)17時から、石山緑地(南区石山78番地)で「いしやまキャンドルナイト2026」が開催されました。
これは、石山地区の誇りである「札幌軟石」と「石山緑地」の魅力を発信し、石山地区を活性化するために「いしやまキャンドルプロジェクト」(石山地区まちづくり協議会)が主催したもの。
札幌軟石の採石場跡である石山緑地のシンボル的空間「ネガティブマウンド」には、ボランティアにより約3,000個のキャンドルが並べられ、17時の点灯後には来場者が願いごとを書いたキャンドルにも火がともされました。周囲が暗くなり明かりが徐々に浮かび上がると、会場は幻想的な雰囲気に包まれていきました。
今年は、石山緑地が開園して30周年を迎えます。それを記念して17時からセレモニーが開催され、その後、樽石麗子さん(民族笛)と沖野光宏さん(ギター)によるコンサートが行われました。心地よい音色に誘われた多くの来場者は次々とネガティブマウンドに押し寄せました。
18時15分からは、南区ゆかりのアーティストによる「ミナミナク・ステージ」が行われ、茂呂剛伸さんと縄文芸術文化財団による、縄文太鼓の演奏が披露されました。演奏メンバーが観客席近くまで迫る場面もあり、土器で作成した縄文太鼓の力強い音が間近で響きました。
19時25分からは、齊藤悦子さん(うた)と安立寿美子さん(ピアノ)による「キャンドルコンサート」が開催。「アヴェマリア」「もののけ姫」などを歌い上げ、キャンドルで照らされた幻想的な空間に美しい音色が響き渡りました。
同時開催された「ミナミナク夏まつり」は、ミナミナク・アートプロジェクトのサポーターが企画・運営したものです。大型シャボン玉やうちわ作り、記念写真撮影コーナーなどのブースに、子どもから大人まで多くの来場客が訪れ、遊びを楽しんでいました。
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