6月24日(水曜日)、南区民センター(真駒内幸町2丁目)で、南区の高齢者教室「緑苑(りょくえん)大学」の開講式が行われました。これは、高齢者の生涯学習のきっかけづくりと、新たな仲間との交流の場を提供することを目的としているもの。昭和49年の開講から今年で53年目を迎え、今年は65歳から87歳までの総勢39人が新たに入学しました。
講義は6月から9月までの4カ月間、計13回、「南区の郷土史」を学ぶ座学や「エドウィン・ダン記念館」の見学など、南区の地域の歴史や文化への理解を深めるカリキュラムのほか、「調理実習」や「介護予防」といった日々の暮らしに直結する身近なテーマの講座も予定されており、受講生が健康で充実した生活を送るための知識を幅広く学びます。
開講式では、同校の学長を務める藍原南区長から、「健康に留意して、楽しく有意義な大学生活を送ってください」と、これからの学びを後押しする激励の言葉が贈られました。
式の最後には、新入生らがそろって記念写真を撮影。カメラを前に笑顔を見せ、これから始まる学びの日々と、新しい仲間たちとの交流への期待に胸を膨らませました。