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ホーム > まちの話題 > 映画「オレンジ・ランプ」上映会

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更新日:2026年1月27日

映画「オレンジ・ランプ」上映会

上映の様子

令和8年(2026年)1月27日(火曜日)

~認知症への理解を深め、誰もが安心して暮らせる社会へ~

1月16日(金曜日)14時から、南区民センター(札幌市南区真駒内幸町2丁目)で、映画『オレンジ・ランプ』上映会が開催されました。
これは、南区が掲げる「安心して認知症になれるまち~みなみ区へ~」の実現に向け、認知症になっても住み慣れた地域で、希望を持って自分らしく暮らし続けられるまちづくりへの理解を深めてもらおうと南区保健福祉課が主催したものです。
上映に先立ち、介護障がい担当課の平塚課長から「団塊の世代が後期高齢者となる中で、地域で支え合う仕組みづくりがますます重要になります。映画を通じて、当事者やご家族の思いに触れ、地域として何ができるか、また自ら踏み出せる『小さな一歩』は何かを考える契機としていただきたいです」と、開催に向けた思いが語られました。
今回上映された映画『オレンジ・ランプ』は、39歳で若年性認知症と診断された実在の人物をモデルに、戸惑い葛藤する本人と家族が、生活の中で工夫を重ね、周囲の理解を得ながら明るく前向きに生きる姿を描いた物語です。
当日は、地域住民を中心に79人が参加。会場はほぼ満席となるほどの盛況ぶりでした。上映中は、時折ユーモアあふれるシーンで柔らかな笑い声に包まれる一方、家族の葛藤を描く場面では多くの方が静かに目頭を熱くしている様子も見られました。
また、会場入口で同時開催されたパネル展では、認知症の基礎知識や地域の相談窓口、当事者からのメッセージが紹介され、上映の前後には多くの人が足を止めて熱心に見入っていました。
終演後、来場者からは「一人で抱え込まずに周囲に相談することが大切だと感じました」「認知症への向き合い方など勉強になりました」といった感想が聞かれ、一様に晴れやかな表情で会場を後にしました。

冒頭のあいさつ

パネル展の様子1

パネル展の様子2

このページについてのお問い合わせ

札幌市南区市民部総務企画課

〒005-8612 札幌市南区真駒内幸町2丁目2-1

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