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豊滝の市道豊滝東線の脇にある石碑。
台座には「この碑の由来に示せる湯の沢は比所を隔つこと南へ二キロ札幌岳の麓の地点にあり 森ヲキク 重一」と記された板がはめ込まれている。裏面には、湯の沢の山林を所有管理していた森政市の温泉開発についての由来を記した碑文が刻まれている。
(この碑は、平成28年9月に確認したところ、文中の場所に現存しておりません。)
※「ふるさと小百科」は南区の郷土史の資料の充実を通じてふるさと意識の向上を図ることを目的に掲載しているものであるため、寺社等、札幌市が管理していないものも掲載しています。
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