ここから本文です。
小金湯から豊滝小学校に向かう道路脇にある碑。昭和29年(1954年)8月、開発局職員だった大谷政雄がグレーダー作業中に事故にあい殉職した。翌年同僚たちにより建立されたもの。
(この碑は、平成28年9月に確認したところ、文中の場所に現存しておりません。)
※「ふるさと小百科」は南区の郷土史の資料の充実を通じてふるさと意識の向上を図ることを目的に掲載しているものであるため、寺社等、札幌市が管理していないものも掲載しています。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.