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秋の交通安全街頭啓発(新琴似神社前にて)
令和2年9月24日午後4時から、新琴似連合町内会(下村晃(しもむら・あきら)会長)及び新琴似交通安全実践会(北山敏之(きたやま・としゆき)会長)の主催で、新琴似神社前の新琴似四番通(北区新琴似8条3丁目)で、交通安全街頭啓発を行いました。
新型コロナウイルス感染拡大により、新琴似地区では春と夏の街頭啓発は中止しており、9月21日から30日まで全国一斉に行われる「秋の交通安全運動」に合わせて、今年度初めて行ったものです。
この時期は日没時間が早まり交通事故のリスクが高まることから「シートベルト着用」「チャイルドシート徹底」「スピードダウン」「飲酒運動根絶」などを訴える旗を掲げ、ドライバーへ交通事故防止を呼びかけました。
町内会の役員のほか、老人クラブや交通安全母の会の会員など、総勢100名を超える住民の皆さんが、マスクを着用し、ソーシャルディスタンスに気を付けながら行動していました。
北警察署の話に耳を傾ける下村連町会長や見上北区長
交通量の多い新琴似四番通
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