「幌北かるた」が完成しました！

ネオロス幌北（学生と地域で考えるまちづくり会）が、幌北地区の子どもたちに遊びながら地域のことをもっと知ってもらうため、昨年から制作していた「幌北かるた」が、このたび完成しました。

5月31日（月曜日）、令和2年度ネオロス幌北代表の藤原さんが、幌北小学校の佐藤圭一校長と幌北児童会館の田中和美館長に「幌北かるた」を贈呈しました。

この「幌北かるた」の遊びを通して、子どもたちが地域のことを知り、地域の交流が進む良いきっかけとなってもらいたいものです。そのためにも1日も早い、コロナ禍の終息を願っています。