ホーム > まちづくり・地域の活動 > 幌北まちづくりセンター > ネオロス幌北の学生へマスク贈呈(幌北地区)
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小田島連町会長からマスクが贈呈されるネオロス代表石川さん(中央)と副代表の長山さん(左)
幌北地区は大学や短大があり札幌市内で特に学生が多い地域です。その学生たちの若い力を地域のまちづくりに活かせたら、そんな思いから平成19年に誕生したのが「学生と地域で考えるまちづくり会」、通称『NeoLos(ネオロス)幌北』です。
昨年度は新型コロナの影響で町内会等の地域活動が自粛する中、お年寄りの見守り活動(ふれあい訪問)や防犯カレンダーの制作など地域のまちづくりに支援・協力を続けてきました。このたび日頃の活動に感謝の気持ちを込めて、幌北連合町内会からネオロスの学生たちにマスクが贈呈されました。
記念撮影
ふれあい訪問風景(令和2年度)
ネオロス作成の防犯カレンダー
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