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7月28日午前10時から、小野幌くりの木公園(厚別区厚別東3条5丁目)において恒例の夏イベント「ワイワイ夏フェスタinくりの木」が開催されました。このイベントは地域住民の子育て支援と世代間交流を目的として平成22年から実施されているもので、今回が14回目です。
開始前には小雨がぱらついていましたが、実行委員長の菊地 邦夫(きくち・くにお)厚別東町内会連合会長と来賓の清水 聡(しみず・さとし)厚別区長がビニールプールに水を入れるオープニングセレモニーが催される頃には雨も上がり、日差しも弱く過ごしやすい、外遊びに適した天候となりました。
この日参加した子どもやその保護者など合わせて207人は全部で9つある遊びのコーナーを思い思いに回遊し、近隣の学校や老人クラブなどから参加した幅広い年齢層のボランティアとしばしの交流を楽しみました。ボランティアを含めた運営スタッフは総勢213人。場内アナウンスを担当した厚別中学校の生徒は空いているコーナーの見どころを楽しい口調で紹介して盛り上げるなど、それぞれの立場で運営に携わっていました。
各コーナーでの遊びに引き続き、子育てボランティア「ひよっこ」によるイベント「バナナの親子」とボランティアの生徒が体を張った「きのこ体操」で会場の盛り上がりは最高潮。最後は会場の全員が一つの大きな輪を作り笑顔で「ありがとうの花」を歌って締めくくりました。
参加した児童は「水鉄砲を何度も撃ちました」「シャボン玉が楽しかった」などと声を弾ませ、ボランティアとして参加した札幌東商業高校ボランティア部2年生の女子生徒4人組は「子どもたちから元気をもらいました」「また来年もお手伝いしたいです」と笑顔で話してくれました。札幌の短い夏を彩る「夏フェス」は、参加した子どもたちと運営スタッフ双方の心に残る思い出のひとときとなりました。


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