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7月14日午後2時から、厚別区役所(厚別区厚別中央1条5丁目)で、令和8年度厚別区高齢者教室「瑞穂大学」の入学式が執り行われました。この教室は、高齢者に生活を豊かにする知識や学びの場を提供するとともに、新たな仲間づくりや地域社会への参加のきっかけにしてもらうことを目的に、厚別区役所が毎年実施しているものです。
平成2年から実施している同大学ですが、今年は36人が入学し、11月までの期間、週1回のペースで全13回の講義や実習に臨みます。
入学式では、学長を務める清水聡(しみず・さとし)厚別区長から「皆さまがそろって晴れやかに卒業の日を迎えられますよう、お祈り申し上げます」と、これからの学生生活を応援する温かいお祝いの言葉が贈られました。
続いて、受講生全員で、健康で生きがいのある生活を目指し、家族の幸福と地域社会の発展のために尽くす旨の「誓いのことば」を唱和しました。事前の練習では少し緊張した面持ちでしたが、本番では息の合った力強い声を会場に響かせ、その凛とした表情からは、これから始まる新しい学びへの期待と意気込みが満ち溢れていました。
参加した受講生からは「学びを深めることはもちろん、年齢の近い方との交流も楽しみです」や、「休まず通って皆勤賞を目指したいです」といった前向きな声が聞かれました。
これから受講生は、健康づくりや防災、防犯、さらには体験実習など、多彩なカリキュラムを通じて共に学びを深め、充実した時間を過ごしていく予定です。

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