ここから本文です。
地域の自主防災活動の中心となる「防災リーダー」の養成を目的として、厚別区は2月26日、令和7年度厚別区防災リーダー研修を厚別区民センター(厚別区厚別中央1条5丁目)で開催しました。
厚別区内の町内会の防災担当者など45人が参加。地域における防災活動の重要性について知識を深めるとともに、実際の現場で活用できる災害対策を体験しました。
研修の前半は、公益財団法人札幌市防災協会の千葉正志(ちば・まさし)氏が「地域における防災」をテーマに講演を行い、国内における風水害の実態や札幌市における風水害の想定の他、自助・共助および自主防災活動の必要性などを伝えました。
後半は、札幌市防災協会や厚別消防署、厚別消防団の職員や団員が講師となり実技研修を実施。2グループに分かれ、新聞紙スリッパの製作体験や避難所におけるトイレの使用方法を学んだ他、災害時に役立つロープの結索体験を行い、災害時に対応できるよう繰り返し確認していました。
研修に参加した女性は「今日学んだことを生かして、災害が起こった際には落ち着いて行動できるよう、地域の防災活動や日々の備えに取り組んでいきたい。」と話していました。

このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.